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今夜はいきなりの雷と雨で、ほんとスコールみたいな雨が多くなった気が。
今日は新聞に「日本近郊の海が酸性化」っていう記事が載っていたし、
一体地球はどうなっちゃうんですかね。自然を壊し続けている結果なんだろうけど。

さあ、今日もドゥブロヴニクに行っちゃいますよ!



2009年5月2日(土)その1


朝食の時間が割と遅かったので、朝ご飯前のお散歩に。

昼間は沢山いる観光客も、朝はさっぱり、ワンコものんびり。
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こんな時間、旧市街を走ってるのは作業車だけ。
たまごのオブジェが気になる〜〜。
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裏通りは、よりひっそりと

近くをうろうろした後、宿に戻って朝ご飯。
宿の5階が食堂。そこからはオレンジ色の屋根がガラス越しに。
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そしてお待ちかね!
Nenny手作りの朝ご飯。
特製オムレツ。

他にも手作りジャムやヨーグルト、チーズにパテ。色々揃えてあるものを自由に食べられます。

でもって、Nennyが「パイは好き?」と出してくれたお手製デザート!
アップルパイがおいしかった〜〜〜!充実の朝ご飯です!
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食堂では、Nennyの旦那さんがお孫さんをあやしてた。娘さんのお子さんらしい。
娘夫婦は共働きで、Nennyのとこに預けて働いてるそうだ。
もう、どこん家も一緒ですね。おじいちゃんは「特に!」まごに弱い(笑)
すっごく可愛い女の子だったー!

お腹一杯になって出掛けた先は、ココ。お買い物に来ました〜〜!

フランシスコ会修道院内の薬局e0103211_23191839.jpg

ピレ門から入ってすぐ。
ここはヨーロッパで3番目に古い薬局だとか。
1391年に開業し、現在も営業中。凄い!

内装もシンプルだけど清潔感があって素敵。

奥には、おばあちゃん薬剤師さんが。
ずらりと並んだ薬瓶が、いい雰囲気を作っています。この薬瓶が欲しい!
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で、なぜこの薬局に来たかというと・・・
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これ目的でドゥヴロブニクまで来てしまいました、いやほんとに(笑)

オリジナルのナチュラル化粧品。
上から ローズクリーム
中   ローズマリークリーム
下   アンチエイジングクリーム



ここは薬局なので、店頭に商品が並んでいる訳ではありません。レジの所にローズクリームが1個さりげなく置いてあるだけ。薬剤師さんに言うと、奥から色々と出して来てくれ説明もしてくれます。クリーム以外にローズローションもあります。

カード利用可・英語OK
どれを買うか色々悩んでいたら、日本人ご夫婦が。
「それは?」と聞かれたので、にわか店員に(笑)
見ていた商品をひとつずつ説明してあげると、その方達もいくつかお買い上げ。
店にいると、何故かこういう事が多々あるんだよねー。
国内外問わず、知らぬ間にサクラになってるとか?


この旅行の目的を果たし、一旦荷物を置きに帰って再スタート。e0103211_2345248.jpg

ドゥヴロブニクは、
ほんとーーーーに
坂だらけの街。
見上げると気が遠くなる....

おまけに全部石畳。
ゆめゆめヒールで
歩こうなんて
思わないように...
後悔必至です(笑)

雨が降って濡れると
更に滑るので
歩きなれた
歩きやすい靴で是非!
坂道の幅も狭い。どーやって家具とか運ぶんだろう。
洗濯物がたなびく、世界遺産の街。
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長く急な階段を上り詰めると、こんな景色に癒される。
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旧市街は、真ん中のプラツァ通りから山側が全部階段になっている。
色んな路地階段を歩くのが楽しくて、上ったり下ったり。e0103211_23553188.jpg

生い茂った木が
どうなってるのか
気になってみると
ドラム缶に植えてある!
それでもこんなに育つなんて凄い生命力。
ドラム缶一杯の根っこを想像してみる(笑)
どうなってるのかドラム缶を見ていたら上の方から楽しそうな声。
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あ、見てたのねー(^^;
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by harun_parisbali | 2009-10-15 00:08 | 2009.04_PARIS&Croati
旅行記もまだまだ終わりそうがないのに、気がつけば10月も中旬。
台風にも負けず咲き誇った金木犀の香りが、辺りに漂ってます。
年内には終わらせたい、GWの旅行記です(^^;

さて、ドゥブロヴニクの続き、いってみますか。



2009年5月1日(金)その3


SOBEを出て、友達との合流まで旧市街の散策です。

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猫との遭遇率が高い
旧市街の路地

飼い猫なのか
野良猫なのか
不明だけど
結構パツパツな後ろ姿
ちょっと雲行きが怪しくなってきたので、建物に入る事にします。

ドミニコ会修道院 Dominikanski samostan
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旧市街の東側プロチェ門そばにある修道院。
15〜16世紀の宗教画などを展示。

OPEN時間
サマーシーズン:9〜18時
それ以外:9〜17時
訪れたこの時期は
9〜18時となってました。
中に入ると素晴らしい回廊。
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中庭にはオレンジの木が。
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修道院の中は、やはり落ち着いた空気が漂っている。
この光のまわり方が、とても好き。

修道院の中で、ゆったりした時間を過ごした後、また路地散策へ。

いいタイミングで雨が上がり、石畳はしっとり艶やかに。
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旧市街の中は路地だらけ。

ひっそりとした通りが
いい雰囲気を醸し出している。

路地はカフェになったり
レストランになったり。

さて、うろうろ徘徊していると友達から「そろそろ到着するよー」とメールが。
その頃から、それまで持ちこたえていたお天気がいよいよ怪しくなって来ました。

一旦SOBEに戻って荷物を置き、傘だけ持ってピレ門まで友達を迎えに。
本格的に降り出して来た雨に、沢山の観光客があちらこちらで雨宿り状態。

大噴水そばの中門?に雨宿りしている人達をすり抜けようとしていたら
なんと、そこにスプリットの塔で会った女の子が!
お互い「あぁーーーー!!!」と手を取って喜びあったら
彼女の隣にいた外国人の男性があたしを見て「あぁ」と言って立ち去って行った。
「???」と思ってると、その子、どうやらしつこくナンパされていたらしく
「友達と待ち合わせてるからダメです」と言って断り続けていたらしい。
当然ウソだから誰も来るはずも無く、ウソがばれそうになっていた時に
あたしが現れたものだから、偶然にもウソが本当になってしまったらしい。
「ほんとに助かりましたー!」と半泣きな彼女と偶然の再会を喜んだのでした。

彼女と別れて、バスでピレ門前に着いた友達と合流し、雨の中SOBEへ。
再会を祝いつつ、マダムNennyから教わった色々な事を伝えて、
しばらく部屋でくつろいだ後、雨が上がった旧市街へ夕食をとりに出掛けた。

ピレ門近くのジェラートSHOPで、再会記念?のジェラートを食す(笑)
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可愛いともなんとも言えない、ジェラートのキャラクター(^^;

旧市街に戻りレストランを探しつつ路地を歩いていると、とても可愛いウインドーが。
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♥のモチーフはクロアチアのトレードマーク。民族衣装がとても可愛い。

のんびり歩いていると、段々日が暮れて来た。ドゥブロヴニクを包む夕陽。
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日が暮れて
観光客の姿もまばらに。

プラツァ通りの突き当たりにあるスポンザ宮殿の塔。
夜になると、あちらこちらライトアップされて街は違った顔になる。
宮殿の門を抜けると海に出る。沢山停泊したボートのそばに、ごはん待ちの猫の姿。
この辺の猫達は、こうして漁のお裾分けを貰ってるのかもしれない。
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水族館近くまで、海沿いをぐるりと歩ける。

愛を語るには絶好の場所?
イタリアンな小さいレストランで軽く食事をして、宿へと戻る。
こんな路地をのんびり歩いていると、旧市街に泊まって良かったなと思う。
帰りの足を気にしなくていい、そんな気軽な気持ちで夜の街を歩けるから。
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夜の明かりは
本当にいい雰囲気

食事をした店ではないけど

宿に戻る前、ちょっと旧市街の外に出てみた。
夜は旧市街の城壁もライトアップされていて、海の上に浮かんでいるかのようだ。

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真っ暗な中に浮かび上がるロヴリイェナツ要塞と高く上がった月
なんとも言えない幽玄な風景だった。

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by harun_parisbali | 2009-10-14 00:05 | 2009.04_PARIS&Croati
昨日は台風で散々な一日でした。
いつも山手線で通勤してるんだけど、運休どころか「改札閉鎖」
改札前には人が溢れてるし、モニター見ると都内のJRは、ほとんど動いてないし。
振替輸送もしてるけど、JRの人に寄れば
「地下鉄は動いてるけど、乗れるかどうかわからない」とか。

結局、焦っても動いてないんじゃしょーがないんじゃない?って事で
人の動きが少し落ち着くまで、マックでお茶してました(笑)
地下鉄駅まで歩いて、結局地下鉄で行ったけどねー。

しかし、こーんな台風で電車が動いてなくても、
なんとかして出勤しようとする人々を見ていて
「日本人って凄いなー」と感心してしまいました。
凄い風吹いてるし、道歩いてても物が飛んでるし、
なのに、そんな中必死で出勤してるんだよね。
一歩離れてみると、凄く変かも。
なんか、自分の身の安全より仕事?って感じで。
それが当たり前なのかな、日本だったら。
何だかとっても違和感を感じてしまった一日でした。


で、今日帰りに本屋へ寄ってみたら高橋歩さんの新刊が目に留まりました。
FREEDOM 〜フリーダム〜という本なんだけど、
この人の本を知ったのは、随分前友達から勧められた一冊の本がきっかけ。

それが、コレ
LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉
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帯に書いてあった「放浪しちゃえば?」の言葉に惹かれました(笑)

中身は、著者自身が結婚後奥さんと世界一周の旅をする中で
出会った風景と感じた言葉が綴ってある、写真集って感じ。

写真と詩、というありがちなものだけど
こういうものって見る人に寄って受け取り方が違ってくるんじゃないかな。
旅の中で出会った風景、人々、それに付随した様々な思い。

旅行が好き!っていう「好き」にもいろんな種類があると思う。
ほんと、それは人それぞれで。
単に観光して買い物して、それが楽しい!って人もいれば、
風景を見る事が好きな人もいるし、人と出会う事が好きな人もいる。

あたしの「旅」は一言で言えば「感じる旅」かなあ。
その場所の空気感とか、匂いとか、雰囲気とか。
色んな物や人と出会って、もともと自分の中にある物を
改めて見つめるきっかけ、だったりするかもしれない。
まあ、いつもそんなに大げさなものじゃなく、
ただ感じるだけで自分の中に色んなものが取り込まれて行く気がする、
それだけでいいのかもしれないけど。

高橋さんの本を目にして、また旅に出たくなった。
それは、心が何かを感じたい、ということなのかもしれないね。

その高橋さん、またまた旅に出ているようです。
二人のお子さんも一緒に。
こんな小さい頃から、広い世界の中で自然に生きて行けるって
とても幸せなことだなー、と思う。
学校はどうするのかな?とか、人ごとながら気になるけど
こんな風に世界を旅しながら、沢山の人と出会ったり
普段では見る事の出来ない景色を、日々目にしているって
とても貴重な経験だし、学校では教われない事を学んでると思う。

あたしも、そんなチャンスがあったら世界を放浪してみたいなぁ。
インターネットで世界中の事を簡単に知る事が出来るようになった今。
だけど、本当の事は自分の目で見て、感じないと意味が無いと思う。
実際に見て知る、って、とっても大切なんじゃないかな。

知識よりも体験、だよね。

高橋歩さんのHP
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by harun_parisbali | 2009-10-10 01:48 | 日常
台風が近づいているようで・・・急に肌寒くなりましたね。

今日の会社帰り、電車から降りた時、思いがけず金木犀の香りにつかまりました。
あぁ、そんな季節なんだ、と心がほんわか暖かくなりました。
一年のこの短い時期しか咲かない金木犀。この花の香りが大好きです。

さて、本格的に寒くなる前に終わらせないと、です。



2009年5月1日(金)その2


宿をチェックアウトして、宿のご主人に車でバスターミナルまで送ってもらう。
陽気なご主人(絶対あたしよりだいぶ若い...)は、
駐車場からバックパックを担いでくれバス停まで運んでくれた。

多分ここだろうという場所でバスを待つ。
すると、ここでも一人の日本人女子パッカーと出会う。
スロベニアからクロアチアをまわっていたところ、
途中で会った女子パッカーに「モスタルが良かったよ」と聞いて来たんだとか。
なぜか、一人で旅してるのは女子ばかりのような・・・。

世間話をしながらバスを待っていると、予定時間より遅れてバスは到着。
ボスニアの首都サラエヴォからモスタルを経由してドゥブロヴニクに向かうこのバス。
こんなシーズンオフなのに、ほぼ満席でした。
ハイシーズンの時、ドゥブロヴニク行きが増便されるのかどうかわからないけど
便が少なければ、満席で乗れない事もあるかもしれないので、要現地確認で。

今日の行き先は、こんな感じ。3〜4時間のバスの旅
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サラエヴォからモスタル経由ドゥブロヴニク行き、ユーロラインズバス
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なんとか確保した席は、最前列おじさんの隣。
(席は決まってません、早い者勝ち。たとえ席番号が書いてあったとしても)
真っ正面に見える車窓は思いの外緑が多くて、バスはきれいな川沿いを走って行く。
大体行程の半分を過ぎた頃、バスが渋滞にはまった。
そこで、バスは道沿いのカフェに停車し、トイレ休憩。
皆、思い思いにトイレに行ったりコーヒーを飲んだり。
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やけにのんびりした休憩時間だなあ、と思っていたら、
再びバスを走らせたとたん、国境が見えて来た。
どうやら国境の為に渋滞していたようで、
その手前で回避の為に長い休憩を取っていたらしい。
  左がクロアチア側 ↓       ↓ 右がボスニア・ヘルツェゴビナ側
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バスに乗ったまま、車内でパスポートチェックを受ける。
モスタルからクロアチアのドゥブロヴニクへは、なんと国境が3ヶ所もある。
この国境を通ったあと、またすぐ国境が続くので、
パスポートは出しやすくしておいた方がいいかも。

さて、最後の国境を越えて、クロアチアに戻って来ました。
バスターミナルからローカルバスに乗り換えて、旧市街入口のピレ門まで。

アドリア海の真珠、ドゥブロヴニク
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この景色が見たかったの〜〜〜!

しかしヨーロッパでも大人気のこの場所。観光客が押し寄せてます・・・。
ここは、ピレ門前のバス停。
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さあ、今夜の宿は旧市街の中。地図を頼りに突入です。
ここが旧市街の入口、ピレ門。旧市街は城壁に囲まれています。
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e0103211_23433747.jpgピレ門
重厚な門構え

ここも
何度も何度も
戦争に遭った。
二つ目の門を入ると一番最初に見出合うオノフリオ大噴水
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噴水の裏側にまわった路地を少し入った所にSOBEの入口がある。
入口は共通。5階建てらしい建物は、隣と壁がくっついている。e0103211_23444885.jpg
インターホンを押して宿のマダムに来訪を告げるとロックを外してくれた。
扉の中に入ると、マダムが上から降りて来て部屋へ案内してくれる。
バスルームの使い方、朝食の場所と時間、そして旧市街の行っていいレストラン(笑)
それらを、怒濤のごとく説明される、しかも超早口の英語で。
必死で聞き取りながら、聞き返したり、答えたり。
ここで、友達と合流する事になっているんだけど、
「友達は何時に着くの?」「じゃ、あなたが迎えに行ってあげてね」などなど。
でも、とっても面倒見の良さそうな感じのいい、Nennyは笑顔の素敵なマダム。

gull's Home
2泊で52ユーロ(朝食付き/2人で)3泊以上だと割引あり('09 4月現在)
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部屋の設備は、
冷蔵庫、TV、エアコン
テーブルセットに
壁のドアはクローゼットの扉。

バスタブは無いけど
シャワーブースが
腰高になっているので
腰湯程度にお湯がはれる。

二人続けて入ると
お湯が緩くなるので
少し間を開けた方がいいかも。

さあ、荷物を置いてNennyに貰った市内地図を手に、散策開始です!

でも、その前に・・・・
お腹が空いたーーー!!!(@@)
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ピレ門そばのバス停広場にあるレストランでピザを食す。
アドリア海を挟んでイタリアがあるせいか、ピザが美味しい。

アドリア海をの〜〜んびり眺めながらの遅いランチ。

あ〜〜〜最高です!
レストランからは、こんな景色が眺められます。(旧市街の城壁とアドリア海)
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by harun_parisbali | 2009-10-07 00:28 | 2009.04_PARIS&Croati
随分とご無沙汰な旅行記になってしまいました・・・(^^;
夏も終わって秋になってしまうというのに、いまだにパリにも到着せず(苦笑)
いつもの事?なので、のんびりお付き合いくださいませ。

さてさて、既に旅から4ヶ月も過ぎてしまいましたが、
モスタルの続き、いってみますか〜。



2009年5月1日(金)その1


クロアチアへ戻るバスの時間10時まで、モスタルの街を散歩する事にしました。
観光客も少ない上、まだまだツアーバスも来ない時間。
のんびり散策する事にします。

宿からスタリ・モストへ向かう途中、広場にこんなモニュメントがありました。
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クウェートとボスニア・ヘルツェゴビナの友好記念のモニュメントのようです。
また、日本が送った黄色いバスがモスタルの街を走っています。
バスの車体に日本の国旗が描かれていて、日本から送られた、と書いてあります。

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けれど、まわりの建物は、まだまだ銃弾の痕がたくさん残ってます。

こんな落書きにも
「93'」の文字が
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それでも、この街には人々の暮らしがゆっくりと綴られています。
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そして、
朽ち果てた建物から
力強く咲く花に
命の力、を
見た気がしました。
誰もいないお土産屋さんが並ぶ通り。この静かな空気感もいい。
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そして、スタリ・モストから見るこの景色。
とても、とても気に入ったこの眺め。誰もいない橋の上から存分に心に刻み込む。
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道の真ん中で、
のんびり寛ぐ犬。

時間がゆっくり流れてゆく
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そして、町中に猫
猫ものんびりできる
今はそんな時代に
なったのかもしれない
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宿のすぐ近くにある
カフェの前で寛ぐ猫

この辺は
黒猫率が高いらしい
写真を撮っていたら、中にいた店のマダムが笑って手を振ってくれた。
こんな何気ない事が、一人で旅してると、とても大切な出来事になる。


思いがけず訪れてしまったモスタル、そしてボスニア・ヘルツェゴビナという国。
旧ユーゴスラビアの印象は、バルカン半島の弾薬庫というイメージと戦争だった。
でも、実際に訪れてみて、ほんのひと時しか過ごしていないけれど
のんびりとした空気感、そして割とにこやかな人々と出会って
もっと旅してみたい、そんな気持ちにさせられてしまった。
まだまだ復興も途中だし寂れた街並ばかりだけど、それでも何か惹かれるものがある。
それが何なのか、まだ自分でもよくわからないけど。
綺麗に整った街では、感じる事の出来ない何か、が心に染み込んでくる。
多分、きっと、また来よう、そう感じてモスタルを後にした。
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by harun_parisbali | 2009-10-05 23:17 | 2009.04_PARIS&Croati
決まりましたね~、オリンピック開催地!
何だか知らないけど「楽しそう!」って思っちゃったよ。
ん~、ラテンな国でのオリンピック。
なかなかいいんじゃないですか?初の南米開催だし。
まあ、治安だなんだの問題はあるだろうけど、
これから発展して行くキッカケになれば。
個人的には、東京でオリンピック?だったし。

あとは、築地の移転がどうなるのかが、気になるところ。
口に入れる物は、安心して買いたいからね。
土壌汚染は、舐めちゃいかんと思うんですよ、あたしはね。

リオデジャネイロ、今日は国中酒盛りだろーなー。
次回開催のロンドンとパリが争ったのを思い出しました。
パリのオリンピックは、見たかったかもー。
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by harun_parisbali | 2009-10-03 02:08 | 日常
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