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すっかりバタバタしていて、ブログもご無沙汰でした。
滞ったままのチェコ旅行の続きも、ボチボチ再開していきます。
でも、その前に・・・・

先週、先々週と金曜日の仕事帰りに、アートな世界に触れてきました。最近こういう機会をまったく作ってなかったから、久しぶりに充実した気分でした。
ほんとに趣味というほども撮ってないけど、昔から写真を撮るのも見るのも好きでして。JRの構内に大きなポスターが貼られた時から気になっていたんだけど、ギリギリになって行ってきました。

グレゴリー・コルベール ashes and snow
ノマディック美術館 2007年3月11日〜6月24日


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お台場の東京テレポート駅横の駐車場に、ドドーーンと会場が設営されてました!当日雨だったせいか、来乗客は少なめだったと思います(通常よりは)
このノマディック美術館は建物そのものが、移動美術館というアート作品です。現地調達のコンテナを組み上げて、木材や和紙など使ったこの建物を見ただけでも価値あったかも。ちなみにニューヨークのコンテナは、グレーなど落ち着いたトーンのものが多く床も廃材だったりして、お台場の会場とは、また違った雰囲気だったそうです。
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もうねー行って良かったーーー!!
はぁ・・・・・何て言うんでしょう、言葉にならない感動を貰ったって感じです。写真1点1点も、びっくりするくらい大きな和紙に焼いてあって迫力でした。
でも、それ以上に良かったのは会場で放映されている映像。なんと上映時間1時間!映画並みです。映像を見た後に、再度写真を見ると、また違った感情が湧いてくるんですよ。ほんとに素晴らしかったです。
もう映像を見終わった段階で「絶対DVD買って帰る!」と思ってたのですが、写真集も欲しい・・・でも高いしーー(写真集16,800円!)と悩みながら、SHOPの方に行くと・・・

「今、写真集をお買い上げ頂くとDVDをお付けしまーーす!」
という叫び声が!

買います買います買いまーーーす!
ううううっうっれしいーーー!写真集の値段でDVDも買えました(ToT)
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実際DVDだけじゃなくて、他にも色々付けてくれました。凄いです!
写真集(中身は全部和紙に印刷!)・DVD・鷹と女性のパラパラ写真集(パラパラ漫画みたいなやつ)・象と少年のステッカー・しおり2枚・携帯ストラップ・和紙で出来たネックレス

何だか商店街の福引きに当たったかのようですな・・・・
色んな意味で、物凄く満足して帰ってきました(笑)
でも、こんなに癒された気持ちになる写真展というのは、初めての体験でした。印刷された画像から、逆にレンズを通して動物を見つめているグレゴリーの気持ちが伝わってくる気がしたからかな。忘れかけてた自分の中の気持ちを、ちょっとだけ思い出しました。
写真って、本当に素晴らしいです。

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by harun_parisbali | 2007-06-30 15:24 | 日常
2007年4月17日(火) ロケト その4

ロケト城を堪能した後は、町を巡ります。
といっても、ほんとに小さな町。あっという間にまわれるんだけど。

ご挨拶をかねて、教会に入ってみましょう〜。

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凄くきれい〜〜〜!
クルムロフでも教会に入ってみたんだけど、ほんっっとにきれいなところがあったのよ。でも、写真撮影禁止の所も多くて真面目に守ってたんですなー。
こんな風に、マリア像や天使に色づけがされてるんだけど、それがここより色合いが豊だったのね。バチ当たりでも写真撮っておけば良かったかも...。

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教会が好きで、各地で教会を訪れてるけど、チェコの教会はきれいですねー。

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こういう何気ない通りがいいのよねー。どこを見ても「可愛い」しか出てこない(笑)右は、石で出来たお城?クラフトの店のようでした。
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人様のお庭を拝借。強い日差しにチューリップもお疲れ気味...。

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さて、とってもお腹が空いてきました(^^;
でも、例によって空いてるお店が少ない〜!というより、やってない(笑)
せっかくだから広場に面したホテルのレストラン(上の写真の右側)でランチにします。
本当は、クネドリーキが食べたかったんだけど、メニューに見つけられなかった...。で、ポークなんとか(どんな料理だかわかんない)を注文。

やってきたのは...で、でかっっ!
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量が多そうだったから、ここでもパンは頼まず。でも正解だったかもー。
「ポテトはどれにする?」と聞かれたから、ボイルでお願いしたんだけど、これが山盛り!この丸いものは、一体...
と思ったら、チーズの下から出て来たのは
そう、上からチーズ、桃、ハム、ポークの順番で重なってた...( ̄▽ ̄;)

凄い量を頑張って食べてると、隣のテーブルに近所の人らしき御婦人が。
運ばれて来たのは...食べたかったクネドリーキ!
ガーーーン!やっぱり、食べ物くらいはチェコ語を覚えて「クネドリーキください」って言えなきゃなのね(ToT) 努力なしでは、目的のものにありつけないってか...む、無念...。
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by harun_parisbali | 2007-06-17 22:49 | 2007.04_PARIS&CZECH
2007年4月17日(火) ロケト その3

お城の中は大して広いわけではない。
実はこのお城、意外な売りがあるらしい。
それは、拷問博物館...(ーー;)

昔、牢獄としても使っていたらしく、その時の?拷問の様子が、ご丁寧に蝋人形を使って再現してあるのだ...。薄暗い地下に降りると、いきなり壁にはまった鉄格子の奥に半分埋められた女の人が、ボーッと照らされてたり...。
他にもいろいろなパターンの拷問が...。多分日本人には目を背けたくなるようなものばかりなのだが、例の団体観光客さん達はというと...

拷問をバックに、ピースサインして写真撮ってるしー!!
( ̄▽ ̄;)


文化の違いなんですかねー。軽くカルチャーショック受けましたよ...。
みんなが、物凄ーく楽しそうなんだよねー。博物館なんだから、暗くなってもしょうがないんだけど...う〜〜〜む。わたし的には写真撮る気になれなかったので、見たい方は現地へどうぞ〜(笑)

さて、お城の中は、小さいながらもなかなか素敵。
下の写真は、壁にフラスコ画のようなものが描かれた部屋。下の方は壊れてる。

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こういうところに、チェコ = ガラスっていうのを感じたり...。でも、牛乳瓶の底っぽい(笑) 取っ手とか、細部がとても素敵。

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e0103211_1973418.jpgこの部屋の窓が、上の写真の窓。
古いし広くはないけど、いい雰囲気の食堂?
この他にも、ちいさな礼拝堂がある。

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e0103211_19122238.jpg拷問のセットと反対側の中庭

どこを見てもいい佇まい。
雰囲気や色合いが私好みなのよね〜。
この中庭のベンチで一休み

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お城の外観。駐車場には、さっきの団体さん達が。
かなりの人数で来てたけど、どこから来たのか聞くべきだった...。
底抜けに明るい人達だったんだよねー。

ロケト城、いろんな意味で、とっても堪能しました(笑)
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by harun_parisbali | 2007-06-17 19:20 | 2007.04_PARIS&CZECH
2007年4月17日(火) ロケト その2

さて、乙女心を鷲掴みにしてしまったロケト(笑)
ここには、ロケト城という古いお城があります。シャトーと言われるこぎれいなお城じゃなくて、どっちかというと要塞に近い。どういう歴史があるのかは詳細不明ですが、12世紀に建てられ14世紀に改修、その後戦争と大火を経て1945年に復元されたらしいです。

さ〜、お城に行ってみましょう〜。
お城の入場料は80KC、で写真を撮るには20KC必要。100KC払って、いざ城内へ!...っと、その前に、荷物が重いんですけどーー( ̄▽ ̄;)

チケット売り場で、無いだろうなーと思いつつ、ロッカーあります?と聞いたら、チケット売り場のお姉様が「ここで、預かるわよ」とニッコリ(^^)
あーりーがーとーーー!!ああ、ちょっとした親切がとっても嬉しいわ〜。

荷物から解放されて、ようやく城内へ!

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e0103211_1816069.jpgどこの国の人達か不明だけど、バスでやって来た団体観光客が。
底抜けに明るい人達だった。

e0103211_18215535.jpgまずは塔に昇ってみる。
もちろん。明るい団体さん達とご一緒に(笑)

ちなみに写真はお城の中庭

中央に舞台セットのような拷問セットが設置してある。
団体さん達は、ここでセットにはまり込んで順番に写真撮ってた(笑)


ぐるぐると木で出来た螺旋階段をひたすら昇る...。
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何気なく下を覗いてみると、これまた木製の竜が!ご丁寧に、目が光ってます(笑)
何でも、この城に竜が住んでいた、という伝説があるとか。

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いい感じです〜。

e0103211_18332083.jpg頂上に到着!
頂上と言っても外には出られません。
一番上の階に窓があるだけ。
4カ所しかない窓から、みんな順番で写真撮ったり眺めたり。

ここに一人じゃなくて良かった〜(笑)
クルムロフ城ならまだしも、ここだと本当に幽閉されてる気分になれるよ(^^;

頂上からの景色。見渡す限りの「山」 大自然に囲まれてる〜〜。
塔から見た、町の広場。小さくて本当に可愛い...。
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ずーーっと見ていたいくらい、綺麗な景色...。
チェコには、こんなにお伽話みたいな町があるんだなー、としみじみ。
クルムロフも良かったけど、自分が求めていた小さな町って、こういう所だったのよー!と、ロケトの町を眺めながら興奮してました(笑)

次は、お城の中を見てみましょう〜〜
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by harun_parisbali | 2007-06-17 18:47 | 2007.04_PARIS&CZECH
2007年4月17日(火) ロケト その1

さー期待一杯でロケトの町に入ります!
公園のようになった入口を入ると...道、間違えたか!?

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いきなり違う道を入ったみたい(汗) 凄ーーーく狭い路地。路地好きにはワクワクだけど(笑)

でも狭い階段を下ると....かっっ可愛いっっっ!!!
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も〜〜〜〜たまりませんっ!クルムロフを更にコンパクトにした感じでしょうか。全てがこぢんまりして可愛いし、何と言っても暗さがまったくない!(笑)

町の中心の広場 この狭さが可愛い。
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こっ、ここに泊まりたかったーーー!!!

マジで思いましたよ、ほんとに。人が居ないのは同じだけど、ヤサグレ感もないし、いい〜空気感が漂ってたのよ〜〜。時間的に無理だったけど、この町で1泊したかったなー。
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by harun_parisbali | 2007-06-17 17:50 | 2007.04_PARIS&CZECH
2007年4月17日(火) ロケトへ

さて、今日はプラハへと戻る日です。
田舎町にとっても愛着を持ってしまったので、都会のプラハへ帰るのが寂しい限りです。そのまま帰るのもなんだし、とヘプから戻る行程で立ち寄れる所を見つけました。
そこがLOKET(ロケト)という小さな町。
もちろんガイドブックにも載ってないし、ネットでもあんまり情報が見つけられませんでした。でもネットの衛星写真で見ると、とっても可愛い雰囲気だったので行ってみる事に!

e0103211_16425253.jpg朝のヘプ。
観光客の姿は皆無だけど、そのかわり平日の朝にも関わらず、ちょっと怪しげなおっちゃん達が至る所でたむろしてます...。朝からビール飲んでダベリング?
いや、ビール消費大国世界一のチェコだからいいんだけど。

余談だけど、どこにあるかは定かじゃないが、ヘプには娼婦街があるそうです。

ちょっと私にはそぐわなかったヘプの町に別れを告げて、電車で向かいます〜。

Chebの駅を10時過ぎに出発。ヘプからは途中乗り換えで42km、64KC。
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電車は少しボロっちい(笑) 空いてるコンパートメントに適当に座ります。
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このCHODOV(発音不明)という駅で乗り換え。
とっても小さな駅!乗る電車がわからなかったから、イケメン駅員さんに聞いたけど英語が通じず...。コピーしたチェコ語会話の「〜に行きたいのですが」を指差して「ロケト」と言ったら、腕を掴んで電車まで連れて行ってくれた(笑)
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ロケト行きの電車は一両編成。田舎の単線電車って感じ。車内は新しいのか、きれいですっきりしてた。
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CHODOVを出発した電車は、いきなり森の中へ...。
一体どこに連れて行くねん!と言いたくなる位、山深いところを走って行く。
窓の外は、見渡す限り木・木・木!
途中、湧き出た水が小川らしきものをつくっていたり...民家なんて見えやしない。ほんとに、この電車なの〜と不安になった頃、いきなり視界が開けて右側に川が見えた。
30分程度で、どうやらロケトに到着。

LOKETの駅 周りには本当に何もない...。
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乗って来た電車。チェコの田舎駅はホームがないので直接地面に降りる。
ここで降りたのは、私以外に地元の人が2人。
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駅を出て振り返ると、お城が!ロケトの街はクルムロフ同様、川に囲まれてるので渡れる所を探して歩き出した。するとすると〜〜〜

何だかいい感じーー!私の可愛いもの探知機(笑)の針が大きくぶれてます!
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こ、これは〜〜〜凄ーくいい予感がするーー!
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ロケトの地図 これじゃ、何だかわかりません(笑)
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さー、期待に胸を膨らませてロケトの町に突入ですよー!
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by harun_parisbali | 2007-06-17 17:22 | 2007.04_PARIS&CZECH
2007年4月16日(月) ヘプ その2

ホテルに荷物を置いて、さっそく散策へ。
日はまだまだ高いけど時刻は夕方。人の数も少ないです。バカンス時期だと観光客も多いんだろうけど、ほんと、この街も人が少ない...。
ちなみにヘプ(Cheb)は、ヘップ(プは、ほとんど聞こえない)と発音するようです。ここに来る前に何度か聞く事があって「ヘプ」と言ったら、ヘップ、と訂正されました(笑)

広場をシュパリーチェク側から見た感じ。少し高い塔は市庁舎の建物。
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e0103211_14342888.jpg何と言う建物なのか記憶がない...
そして閉まっていて中には入れず。

e0103211_14354833.jpgヘプ城
芝生で寝転ぶ地元カップルのみ...
ひとけのないお城(それもほとんど廃墟)って、ちょっと怖い。
ここも月曜で閉まってたから入れず(^^;)

こんなに可愛い路地なんだけどなー。開いているのはバーのような店くらいで、もう既に飲んでる地元民くらいしか見かけない。
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e0103211_1521517.jpg広場を離れて奥の方に行ってみた。
道の角にあった教会。多分福音教会。
ここも閉まっていて中には入れず。
この辺りは普通の住宅街だった。

色使いがとても可愛い建物が多い。広場だけでなく道路沿いの建物もこんな感じ。
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さて、夕食を適当なレストランでとろうと思っていたのだけど...
そうなんですよー、クルムロフと同じく開いてる店がほとんどない!
ホテルの1階にレストランがあったんだけど、何となくそこで食べる気がしなかったから街を歩いてみたんだけど、暮れ始める頃からチーマー風の子達がどこからともなくワラワラと(笑)
外で景色を見ながら食べる気もしなくなったので、結局駅近くにある大きなスーパーで買物して部屋で食べる事にした。
ん〜〜、ほんとに景色のいい街なのに、なんだかな〜。地元民が普通に暮らしてるだけなのに、この気だるい空気感は何? 暗くなってから子供達だけで徘徊してる街って、ヤサグレ感でますよー。クルムロフの人の居ない侘しさ感とは違う寂しさでしたねー。

ホテルの部屋から見た裏路地。何となくいい雰囲気です。
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ここで良かったのは、並びの市庁舎から毎時オルゴールが一曲流れる事!
最初あまりに大きい音なんで、何事!?と思ったんだけど、8、9、10時と毎回違う曲が流れるんですよ。それが結構いい音でねー。これには、ちょっとやさぐれた私の心も癒されました(笑)

そして、前出のシャワー扉との格闘後(笑) 早めに就寝したのでありました。
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by harun_parisbali | 2007-06-17 15:30 | 2007.04_PARIS&CZECH
ここのところexciteの不具合で、upもままならない状態でしたが、何とか表示されてるみたいですねー。いやー、書いても書いてもupされなくてMACの対応やめたのか!?と思ってしまいました(笑) 色んな所でMAC対応が無くなって行くので、愛用者としてはここもかっ!って具合に、先に自分の方を疑っちゃうんですよねー。ま、とりあえず良かったです。

さ〜て、続きでもいきますか〜。

2007年4月16日(月) ヘプ その1

朝10時前にクルムロフを出てから約6時間!
バスと電車を乗り継いで、や〜〜〜っとヘプに辿り着きました。
いや〜、お疲れ、あたし(笑)

荷物が少ないからいいようなものの、スーツケース持ってたら辛かったかも。
それでも昔は、機内持ち込み用サイズのソフトケースで周遊してたけど。
今も5日間用くらいのソフトケースだけど、ヨーロッパの電車は、乗り口が高いから誰か抱えあげてくれないときついよね。
ま、ヨーロッパは男の人が居たら持ってくれるからいいけどね(*^^*)

ささ、中心部へ参りましょう〜。
ヘプ(Cheb)駅 とってもりっぱです。
駅前は公園&バスロータリー。広くてひらけてます。
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駅から旧市街への道は、なんてことのない普通の街並。旧市街に入る頃こんな看板があります。チェスキークルムロフで見たのと似てますね。
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目的の旧市街が見えてきましたよ〜〜〜。うおーーー!可愛いーー!
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これこれ!これが見たくて、わざわざヘプまで来たのよねえー。
シュパリーチェク 13世紀のゴシック様式建築だとか。いいわぁ〜〜!
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さて、4時も回ってる事だし荷物も置きたいし、とりあえず宿探し開始。
まずは、ネットで「良さそう〜」と思っていたホテルに向かうのだが.....。

んん〜〜〜〜なんて言うんでしょう〜〜
私の危険回避センサー(笑)が反応する路地なんですよー(^^;
というより、街全体にその雰囲気が漂ってるというか...。
気にならない人には全く気にならないと思うし、街も広場もとっても可愛い。でも何か違う...。超個人的な感想だけど、街全体がやさぐれてるんだよねえ。
なんというか「以前観光地として賑わったけど、廃れてしまった」臭いがしてる...( ̄▽ ̄;)

なので、路地好きだけど、路地はやめて広場に面したホテルにしよう...と、手っ取り早く角にあったホテルに決定(笑)
朝食付き900KCのところを、朝食なし800KCにしてもらった。

Hotel Hvezda(ホテル・フヴェズダ)
「地球の...」にも載ってるホテル。
広場入口、入ってすぐ右角にあるピンク色の建物。中に入ると、内部が凄く入り組んでる...。増築とか隣の建物と繋げたんじゃないかって感じ。トイレやシャワーも廊下にあったから、バストイレなしの部屋もあるみたい。
入った部屋は、広場側じゃなく裏側で、窓を開けると正面が普通のアパート。洗濯物が干されてたり、普通の暮らしが垣間見えます(笑)
ベッドはセミダブルだし、TVもクローゼットもついていて、それなりの広さがあったので使いやすかったです。
ただ、シャワーの扉が入浴中に外れて、裸で格闘しましたが(爆) 
それでも使用出来るように直すとこが、ザ・日本人だよなあ(笑)
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さ〜、荷物も置いて落ち着いた所で、気を取り直して(笑)
ヘプの街を散策に行きますよー。
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by harun_parisbali | 2007-06-17 14:25 | 2007.04_PARIS&CZECH
2007年4月16日(月) ヘプへ その2

ブディェヨヴィツェを出た電車は、プルゼニュに向けて走ります。
ちなみに、ヘプまでは242km(切符に記載)

2等車自由席なので、テキトーなコンパートメントを探します〜。
これからは、「世界の車窓から」気分で、車窓を眺めます(笑)
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ようやくプルゼニュに着いて、乗り換え電車を探すが、さっぱりわからん!
駅員さんを捕まえて、ヘプ行きの電車を教えてもらう。
乗り換え時間が10分くらいしかなかったから焦った...。

e0103211_16285724.jpgなんだかんだでヘプに到着!
車内は、冷房なんてないから、物凄ーーーく暑かった...。

時刻はもう4時前です。
クルムロフを出てから約6時間の長旅。
さすがに疲れた〜〜。

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by harun_parisbali | 2007-06-10 16:59 | 2007.04_PARIS&CZECH
2007年4月16日(月) ヘプへ移動 その1

今日もいい天気〜。
ペンションを9:30頃チェックアウトして、名残惜しいクルムロフの街を散歩。
インフォメーションのお姉さんも親切で感じ良かったし、ペンションも居心地良かったな〜。
今日もお姉さんの笑顔で送り出されていい気分。
朝の街は人も少なくて、清々しい。ゴミ箱すら可愛く感じるクルムロフ(笑)
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さて、原っぱのようなバスターミナルでバスを待つ。でも、バス停が沢山ありすぎてどこが目的の場所かわからない。でも人も何人か居るし、多分みんなブディェヨヴィツェ方面だろうと勝手に判断して人が居る場所で待ってた。
10時前にバス登場。推測通りみんなブディェヨヴィツェ行きに乗り込む。
初めて運転手さんから切符を買うが、発音が難しいから地名が書いてある紙を見せて「ワンチケット、プリーズ」(笑) 
こんなんで行けるから本気で覚えないのか!?
クルムロフからブディェヨヴィツェまで1時間弱。
バス代はなんと28KC(200円弱?)

途中、コヒノールの工場を発見!煙突にコヒノールの文字が(見えないけど)
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バスは、途中からも地元の人とか乗り込んで来てほぼ満席状態に。
私の隣はというと、見かけないアジア人だからかみんな座らなかったんだけど、満席状態で乗って来たおばあちゃんが躊躇しながら座った。やっぱり見知らぬ外国人は嫌だよねえ。

で、おばあちゃんと目が合った時に「ドブリーデン」と言ったら、とたんに表情が和らいで、私の膝に乗った小旅行用のバッグを指差して「旅行してるの?」みたいな事を言ってくる。当然チェコ語だから多分、なんだけど、私も「そうです」みたいに笑顔で返事(笑)
そしたら車窓を見てる私に「あれは◯◯よ」とか、「あれは◯◯」とかチェコ語で話しかけてくる。わかんないから、おうむ返しオンリーのコミュニケーションなんだけど(笑)
で、おばあちゃん「次で降りるから(推測)」と言うと、いきなり私の腕をそっとつかんで「気をつけて行くのよ(推測)」
なんかねー、言葉じゃないです。すべてが推測だけど、もう絶対こう言ってる!っていう気持ちの伝わり方だったのよ。亡くなった自分のばーちゃんの手を思い出して、嬉しい切なさで泣きそうになりました...。

ほんわかした気持ちのまま、バスはブディェヨヴィツェのバスターミナルに到着〜。
e0103211_1526443.jpgバスはターミナルの2階に着く。乗車も2階で。
新しく出来たばかりのようで、白くてきれいなターミナルには、スーパーや色んなSHOPが入っていた。スーパーで水とサンドイッチを買って、駅に向かう。
駅へは地下通路で繋がってると書いてあったけど...地下は駐車場。(行ってみた)

仕方ないので、1階から表に出てみると、目の前に地下への階段が。
一旦出なきゃいけなかったのね。

地下通路を通って駅に向かうと、駅入口近くに出る。角に見える近代的な建物がバスターミナル。C&Aも入ってる。
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e0103211_15382985.jpgブディェヨヴィツェ駅

駅の前に、トラム乗り場がある。(道を渡った向かい側)
上の写真が駅入口から見た風景。

駅構内。すごく綺麗〜。左が切符売り場で、右がホームへ向かう通路。
ちなみにトイレは「Centrum」と書かれた通路の奥にあり(切符売り場右横)
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まずは、チケット売り場で切符の購入。あらかじめサイトで調べてプリントした紙を見せて、例のごとく「ワンチケット、プリーズ」(笑)
電車はプルゼニュ行きなので、プルゼニュで乗り換えですよね?と一応確認。(チケットはヘプまで購入)購入&確認も無事終了したので、時間までベンチに座ってランチタイム。

プルゼニュ行きは、12:02という中途半端な時間。ホームについてから、切符に刻印がいるんだった!と探すも見つからず。ホームに居た人に聞いたけど英語通じず(こっちも言えてないけど)でも、このままでOKと言っていたようなのでそのまま乗車。
よーく見たら、切符には既に刻印済み?!買った時に押してくれるのね...。

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ささ、まずはプルゼニュに向けて出発ですよ〜〜ん。
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by harun_parisbali | 2007-06-10 16:08 | 2007.04_PARIS&CZECH
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