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2008年6月18日(水)

今日が滞在最終日。
大体最終日は、のんびりとどこかしらで過ごす事が多い。
去年は動物園で、のんびりしてたよねー。
そんな今日、行った事の無い場所に行ってみようと、バスに乗って出かけてみた。
目的地は15区。あまり行く事の無い場所、一体どんなところなんだろう。
西の外れに向かうバスには、あまり乗客もいない。
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着いた所は、Georges Brassens という広い公園。
ランチする為に、公園前の小さなパン屋でいくつか買う事にした。
とっても可愛い Max Poilane というパン屋さん。14区とリヨンにもあるらしい。
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ここは週末、古本市が開催される場所。他にも小さなマリオネット劇場もある。
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池の周りに芝生が広がる素敵な公園。
パリの人にとって、芝生があれば、そこが日光浴の場所。
みんな水着着用でサンオイルにバスタオル持参で本格的な日光浴。
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パリジャン達を真似て、芝生に座りのんびりランチタイム。
天気もいいし、とっても気持ちのいい時間の過ごし方だなーと思う。
さすがに直射日光の下で過ごす事は出来ないけど、木陰に座ってのんびりしてると
とても贅沢な時間を過ごしてる気がする。パリにいると土や木々がとても近い。

ゆっくりとした時間を楽しんだ後、またバスで戻る事にした。
バス停を目指してると、乗るつもりのバスがもうバス停に着いていた。
急いで走りかけた時、近くを歩いていた女の子達に
「Allons-y!」
と声をかけられた。(さあ、行こう!って感じ?)
結局そのバスには乗れなかったけど、声をかけた女の子達と顔を見合わせてニッコリ。
こういうのっていいよね、何となく。

バスを待ってる時に、小学生くらいの女の子から
「この場所に行きたいんだけど、どうしたらいいですか?」
と、聞かれる。どうやら11区にある住所のようなんだけど、今いる所からだと、バスを乗り継いで行くことになり、どう乗り換えていいのかイマイチ説明がつかない。
結局あたしの語学力では役立たず・・・ごめんなさいと他の人に変わってもらった。
あー、こういう時にすらすらと教えてあげられたらいいのになあ。不甲斐ない・・・
まあ、他にいた人達もよくわかんないみたいな感じだったけど、女の子がどうしたのか気になりつつも、バスに乗ってしまった。

ムフタールに戻って、ずっと行列でなかなか買えなかったジェラート屋さんが
今日は少ししか並んでなかったから、やっと買ってみる事にした。
いつの間にか、パリのあちこちに店ができたAmorino(アモリーノ)
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小さい店舗ながら、沢山の種類があって(ありすぎて?)選ぶのが大変!
みんな散々迷ってるから一人一人に時間がかかる。だから、いつも行列なんだなあ。
でも女性の店員さんは、とっても愛想が良くて親切に色々教えてくれる。
これはどんな味?とか色々聞いて2種類選んで買うとバラの花びらのようにジェラートを盛りつけてくれた。これがまた凄い量なんだよね。そして凄く美味しい!
今まで「パリでアイスと言えば、ベルティヨン!」と、そっちばっかり行ってたけど、ここがいつも行列なのがわかるー!
ベルティヨンも、もちろん美味しいけど、さすがイタリアンジェラート。負けてません。

広場の真ん中の柵に座って、歩いてる人達を観察しつつジェラートを食べた後
アパートに戻って、荷造り&部屋の掃除。
レストランの料理の匂いや、食事する人達の楽しそうな話し声。
人々の生活がちょっと感じられたこの部屋とも今日でお別れ。
この部屋も日本人オーナーさんのアパートだけど、パリに部屋があるっていいなあ。
私もパリに自分の部屋が欲しいなあ。宝くじでも当たんなきゃ無理だけど。
自分の部屋がパリにある、ってだけで幸せな気持ちになれそう。

名残惜しい気持ちを抱えつつ、部屋のドアを閉めた。
・・・・そして、ここは5階、エレベーターなし・・・・
来た時は、パリ生活社の担当さんが下まで荷物を取りに来てくれたから自力であげなかったけど、今は一人。荷物でパンパンになったスーツケース・・・泣けた(T△T)
何が辛かったって、このアパートの階段が一番辛かった。メトロの階段よりキツかった。メトロは男の人とかいると「持ちましょうか?」って言ってくれるからねえ。

アパートの階段を必死で降りて、メトロでオペラ座横のロワシーバス乗り場へ向かう。
オペラ座前に出た時には、既にバスが停まってたから急いで横断歩道を渡ったものの
バスは、しばらく停まったままでした。
で、結局・・・・あのバス1台貸し切りだったのよーー(^◇^ ;)
あたし以外、まーったく乗客不在。でかいタクシーかよっ!(だとしたら激安!?)
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乗客が一人だったせいなのか?バスの運ちゃんが飛ばす飛ばす!
思いのほか早く空港に着きましたです・・・。

空港は相変わらず厳重警備。でかい銃を抱えた兵士が巡回してます。
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おーっと、ここで友人と合流。そうですよ、この旅行二人で来てるんですよー。
といっても、空港へも別々で現地集合だけど。それぞれチェックインを済ませて、時間まで色々お互いの旅の話をする。ほとんど一人旅みたいな過ごし方だけど、同じ時期に友人が近くにいるって何かあった時に心強い。だから、お互いこうした旅の形を好むんだよね。基本的に一人、だけど時々「時間ある?」ってあったりする。それくらいの気軽さがいいんだよね、お互いに。

飛行機での席も別々だから「じゃ、成田でね〜」とひとまずさよなら。
帰りの飛行機は、パーソナルTVが新しいプログラムになっていて、それはそれは素晴らしい本数の映画が見放題でした。
そしてそして、とっても観たかったクラピッシュ監督の最新作「Paris」もやってたんですよー!フランス語で英語字幕だったけど、フランス語がわからない所は字幕で確認したり、その逆だったり。全部フランス語が理解出来る訳じゃないけど、映像も併せるとストーリーはわかるし。
色んな人達が暮らすparis。不治の病になった主人公を通して、そんな普通の暮らしのparisをとても愛おしく思う気持ち、自分の気持ちと重なって、とってもとってもいい映画でした。さすがクラピッシュ監督。
ちなみに日本では、今月20日から渋谷bunkamuraで公開です!

食事はベジタリアン、ちょっと飽きたかなあ・・・
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結局、食事してちょっと寝た以外は、ずーーっと映画観てた。
行きと帰りで6本程。もっと観たいのがあったのにーーー!と毎回時間が足りない・・・

成田に到着して、友人と再合流して即さよなら〜〜。
友人はリムジンバス、あたしはスカイライナーとここでもそれぞれの帰り方で。
そうそう、ロスバケした際壊れたスーツケースのファスナー(ソフトケースなので)を直してもらう為にエアフラのカウンターへ相談に。
こういう事も多いのか、物凄くスムーズに対応してもらって修理に出す為のヤマトの送り状を受け取り、スカイライナーへ。
(後日、修理に出したら1週間もかからずに戻ってきました)

さて、この日の夕食は・・・・
インド人がやってるインドカレー屋へ。
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普通は「和食!」ってなるんだろうけど、あたしの場合、逆に和食が食べたくなくなる。なぜかスパイスの効いたエスニック系の料理が食べたくなるんだよねえ、なんでだろ?
この後、1週間近く和食なしの生活が続くのでした・・・。

今回も長引いてしまった初夏の旅行記、とりあえず終了!ご拝読ありがとでした!
(旅行前に終わって良かったーーー(T∇T) )
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by harun_parisbali | 2008-12-10 23:10 | 2008.06_PARIS&BUD
すっかり寒くなっちゃいましたねー。
雨まで降って、冬モードに突入ですな。風邪引かないように気をつけないとねー。

e0103211_2221353.jpg今日は池袋のロクシタン・カフェ
行ってきました。
本家フランスには無いのに日本にはある、このカフェ。ほんと東京って、パリのものが何でもあるよね〜。

クロックムッシュートマト乗せと
アールグレイ(1800円なり〜)


ではでは、初夏の旅行記大詰めです(^^;



2008年6月17日(火)


昼前辺りから、のんびり公園へ。
パリに公園は数あれど、やっぱり来てしまうルクサンブル公園。鴨の親子ものんびり。
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公園近くの店で買って、公園のベンチでランチタイム。
あったかい季節は外のランチもいいもんです。小学生達もクラスで食べに来てました。
とにかく広いこの公園。平日なのに、わんさか人がいる。仕事はどうなってるんだろ?
このデザートの「チョコバナナタルト」こんなファーストフードなのに美味しかった。
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公園ランチを楽しんだ後、ぶらぶらとサンジェルマンへ。
サンジェルマン教会の手前に、こんなオブジェ?が。
ちょうど「サンジェルマンのアート」みたいなイベントやってたみたいで
公園にもアーティストの作品が並んでて、これもあるアーティスト作品のひとつ。
物凄く大きいんですけど・・・一体この子は何??表情無さ過ぎて怖い・・・
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サンジェルマンへ来たものの、どこに行こうかな〜〜〜と悩んでたら
ちょうどバスが来たので、マレ方面へ行く事に決定。

久しぶりにやってきました、カルナヴァレ館。
ヴェルサイユとは比べ物にならないけど、それなりに豪華な貴族の館。
前は、イギリスのマナーハウス「ハートウェルハウス」に泊まった後に見たから
「あれに比べたらシンプルよね〜」とか、ふざけた事言ってたんだけど。
今は泊まる事も出来ないだろうけど、ハートウェルハウス本当に素晴らしいですよ。しかも、夏の安いプランで泊まったにも関わらず、王妃の部屋という一番いい部屋に泊まらせてくれたんだよねー。思いっきり広くてゴージャスだった。ん〜〜懐かしい〜〜
と、話はそれたけど、そんなカルナヴァレ館を改めて見に来ました、無料だし。

で、館内の案内なんだけども・・・
いや〜、T.Mファンとしては、見るたびに書きたい衝動にかられましたw
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館内は多分写真撮影禁止だと思うんだけど・・・
つい人のいない所で撮っちゃいました(^^;
こんなに展示物があったっけ?ってくらい充実してます。トイレもタダだしね。
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カルナヴァレ館を出た後は、マレからレ・アールへやってきました。
ここはいつ来ても人が多いねー。言うなれば「渋谷」って感じ?
ポリスが集まってダベリング中・・・この緩さがなんだか良かったり・・・
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さて、この日の夜。
プロヴァンで出会ったレオちゃん達に誘われて「ダンスパーティー」に行ってきました。
この時期は、セーヌ川沿いに毎週集まって踊ってるんだとか。
それが、あちこちにこういうグループがあって、こっちはサルサ、こっちはロック、そっちはラテンなどなど、いろんな音楽と踊りのグループが一同に集まってる。
レオちゃん達のグループは「中世ダンス」の集まり。
ダンスもだけど、楽器も中世風のアコーデオンみたいなやつとか持ち寄って演奏出来る人が楽器担当。老若男女集まって一番盛り上がってました。フランス人って意外と?こういう昔からのダンスが好きみたい。レオちゃんもそんな事言ってた。
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しかし、中世の踊りって、とにかく回る!しかも早い!
さすがにカップルになって踊るダンスは無理だけど、皆で列になって踊るダンスに参加してみた。これがすっごく楽しかった!!! 実は学生時代バトントワラーだった、あたくし。飲み込みは早いと思うんですよ、多分。ひとときも休む間の無いダンスだったけど、あたしってやっぱり踊るの好きじゃん!って思っちゃった。

日本でもこーいうのがあったらいいんだけど、どーも日本だと「何何さんの紹介で来ました、◯◯です〜」で始まり、がっつりグループに参加する形になりそうで嫌なんだよね。団体競技は好きなんだけど団体行動は嫌いなんだよねえ。
みんな適当に参加して踊ってる。自由に参加して自由にやってる。
堅苦しさがまったくないし、こんな日本人が急に来ても「ハ〜イ!」って感じだし。
ほんと、いつ来てもいつ帰っても誰と来てもいいって、自由で気軽でいいなー。

夜11時過ぎまで楽しんだ後、レオちゃん達と夜のセーヌ沿いをお散歩。
さすがに昼程は観光客もいないけど、ちらほら散歩してる人達がいる。
夜の静かなノートルダムっていいね。ライトアップされて厳かな雰囲気だし。
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5区のアパートに泊まってるあたしとは、逆方向の友人。
こっちから撮ってるの、まーーったく気づかないしw おーーい!
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by harun_parisbali | 2008-12-09 23:27 | 2008.06_PARIS&BUD
2008年6月16日(月)

体調もあって朝は軽めに、ヨーグルトとクロワッサンで。
このヨーグルト「フランボワーズ&スミレ」日本じゃない組み合わせだよねー。
そもそもスミレを使うって事自体ポピュラーじゃないし。
で、味は・・・(;^_^A  やっぱ、なじみないかも。
モワザンのクロワッサンは、もちろん美味しかった!
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午後から開催されるコンサートを観に、13区にある教会へ行ってみた。
Eglise Lutherienne de la Trinite
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イタリー広場から放射状に伸びる道の一本にひっそりとある小さな教会。
そこで歌のコンサートがピアノ演奏のみで開催された。
そもそも教会でのコンサートは、音の響きがとっても良くて好きなんだけど
この女性のソプラノと男性のゴスペル、途中セッションするのだが、これが非常にいい!
アカペラで至近距離、観客はあたしを含めて20人もいなかったけど
全員で歌うハレルヤ(わかるとこしか歌えないけど)ほんとに感動的だった。
教会で行われるコンサートは無料のものが多いけど、お布施?の意味も含めて
みんな回ってくるカゴにお金を入れて帰ります。5〜10ユーロの人が多かったかな。

いい気持ちで教会を出ると、通りがかりのおばさまに「何があったの?」と聞かれる。
「コンサートで、終わりました」(この程度しか言えない・・・)

ちょっと休憩するために、イタリー広場にあるショッピングモールへ。
ここには、いろーんなブティックやデパート、スーパー、飲食店が入ってるからお気軽に寛ぎやすい。もちろんFnacもありますよー。

で、遂に!手に入れましたNavigo Decouverte(ナヴィゴ・デクヴェルト)
いや〜、根性っつーか、好きですね〜あたし。
実は、ショッピングモールで飲食店を物色してた時に、ふと見つけたTABAC
そーいや、TABACにもメトロのチケット売ってたよな〜と聞いてみたら
「あるわよ、ちょっと待って」とTABACのおばちゃんテキパキと処理。
で「ゾーンは?一週間?」と聞いてくる。
「パリ、一週間でお願いします」というと、「ウィ!」と笑顔でレジをパチパチ。
「Voila!」と渡された。もちろん一週間分のチャージも完了して。
・・・・一体メトロ窓口でのあの苦労は何だったのーーー( ̄▽ ̄;)
つー事で、この定期券、TABACでの購入をお勧めします・・・
※来年2月でカルト・オランジュは廃止。
 1週間〜1ヶ月〜の定期券はNAVIGOのみになります。
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TABAC近くのファーストフードでランチしながら、NAVIGOの処理。
ランチはセットメニューで9ユーロくらい。このチェーン店は割と美味しくて安い。
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さて、イタリー広場からまたまた市庁舎へとやってきました。
市庁舎のギャラリーでやってる「グレース・ケリー展」を見る為に。
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だがしかし・・・市庁舎の裏には長蛇の列(入口は裏側)
えぇぇぇーーー!?と思いつつ並んでたムッシューに
「ケリー展の列ですか?」と聞くと、しょうがないよね、ってな感じで「ウィ」
あ〜〜〜こんなに並ぶのかぁと思いつつも最後尾に行き一緒に並ぶ事にした。
・・・・・長過ぎる・・・・一時間が経過しても一向に進まない列。
場所が場所だけに入場規制してるんだろうけど、それにしても・・・
おまけに市庁舎裏は全く陽が当たらず、めちゃくちゃ寒い!
2時間近くになった頃、諦めました、あたくし。寒すぎました (T△T)

冷えきった体を温める為に?というかトイレに行く為にB.H.Vの4子供服売り場に。
ここはあたしのトイレポイントの一つ。そんなに混んでないから入りやすいし。
すっきりした後、同じ階のフードコートでお茶休憩。
社員食堂のようなここ、いろいろ自分で選べてお気軽にご飯が食べられます。

どーしたもんかな〜と考えつつ、サン・ミッシェルへ。で、やってきました e0103211_15303916.jpgSt-Severin 教会

ここではよく
コンサートが
行われている
本日は、ショパンのピアノコンサート
ピアノコンサートだし安い席でいいや〜と後方席を購入。
後方横側の席に座って開演を待っていた。入口が閉められていよいよ開演。
と、さっきチケットを売っていたおじちゃんが「前の席に移って」と言いに来た。
ラッキー!というか正規に払った人すいません、な状況。
どうやら席が埋まらなかった為に、前方に観客を集めたらしい。

なんというピアニストか失念・・・
うううーーーん、ショパン・・・あたしとは相性イマイチ??と思いながら聞いていると
後半、ピアニストのテクニックに圧倒!!!
ショパンって意地悪なの!?ってくらい「どんだけーーー!!」な技の展開。
大盛り上がりでコンサートは終了しました。ほんと凄いよ、ピアニストさん。
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コンサートが終わって教会を出ると、そこは人々で賑わうサン・ミッシェル。
観光客も多いこの界隈をぶらぶらとお散歩。
昔、この辺で食事したよなーなんて、懐かしんでみたり。

セーヌ川沿いに出ると夕日が輝いていた。
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セーヌの向こう側に沈んで行く夕日をずっと眺めている、この一瞬が愛おしい。
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by harun_parisbali | 2008-12-06 17:11 | 2008.06_PARIS&BUD
昨日、会社の関係で「WALL・E」を観てきました。
観たいな〜と思ってたから、超ラッキー!
舞台挨拶に来ていたぐっさんと宮迫さん、特別ゲストの黒沢さん。
ちびっ子達と一緒に楽しんでました。
映画は・・・深い、でもとってもおもしろネタが盛り沢山でめちゃおもしろかった!
お子様連れでお気楽に観るもよし、深読みしてじっくり観るもよし、です。

さて、いよいよ出発が来週に迫ってきました。
来週の今頃はコルマールに居るんだよな〜〜(#^.^#)

そんなクリスマス気分急上昇な中、初夏の旅続けますか (;^ω^A


2008年6月15日(日)

中世祭でハシャギまわった翌日・・・体調崩して朝からアパートで寝てました(--;)
まあ、大体旅行中アパートでゴロゴロ過ごす事も多いから、
いつもの事っちゃーいつもの事なんだけど。
そんなゴロゴロの最中、友人からメールが。
そうだ、多すぎる野菜を分けてあげるって言ってたんだっけ。
アパートまで訪ねて来てくれた友人と、ちょっとお散歩に出かけた。

アパート近くのVelibのポートで「乗ったつもり」の友人(足、とどいてませんから!)
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前回の旅行の時に行ったパリ見本市会場で展示されてから、あっという間に展開されたパリのレンタルサイクル。ちょっと歩けばVelibに当たる、くらい街中にポートがある。そしてパリ市民にも観光客にも利用されている。パリ市はレンタルサイクルだけでなく、サイクルロードの整備も同時に進めている。もちろん道の幅は変えられないから車道をつぶして。車優先の日本じゃ考えられない事だけどねえ。

先日設営状況を確認に行った市庁舎前にも改めて行ったみた。
すると、こんな風景が市庁舎前一体に・・・
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出来上がっていたのは、大きな池を中心にした小さい公園。
この市庁舎前に現れた期間限定の公園。エコプロジェクトの一環みたいです。
「この花にはこんな虫が来ます」とか「水辺には、こんな生物がいます」とか絵で説明書きがあり、自然の循環を教えています。公園内や周りには、気で造られたベンチもあり、のんびり寛ぐ事も出来ます。ただ見るだけじゃなくて空間を楽しむ時間も与えられてる。

「芝生には入らないで」の注意書きも、おちびちゃんにはわかりません(⌒▽⌒)
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コンポストの説明をチビちゃん達も真剣に聞いてます。
三層になったこのコンポスト、凄く使いやすそうだった。ちゃんとミミズが入ってる。
コンパクトだけど下を土に埋める必要がないからベランダに良さそう。
プラスチックだから雨にぬれても平気だしね。

メトロで色々移動した後、メトロ入口に張り紙があった子供向けの劇を観に行こうと、アパート近くの劇場へ行ってみたものの・・・人数が集まらなかったのかどうなのか今日はやってないとのこと。残念だけど仕方ない。覗いた劇場は、とっても小さくて古い所だった。パリの街には、こんな小さい劇場が沢山ある。
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結局、ムフタールのクレープリーで食事クレープをアンポルテ(持ち帰り)して、近くの小さい公園で軽い食事。・・・って、こっちのクレープ。例え持ち帰りでも凄くボリュームがある!全然軽くない、しっかりした食事になっちゃいました。
この、いつも行列が出来ているクレープリーのおじちゃんが愉快!
注文して待っている時に、「チーズは入れるか?」とか「コショウはかけるか?」とか聞いてくるんだけど、その時に「マリファナは入れるか?」とか言ってくる(笑)
こっちが「えぇぇーー!?」とかなる反応を楽しんでるらしい。
友人が「警察に言うよ」と言うと、
「パリのポリスは昼から酒飲んでる。日本のポリスは一杯働くけどね」( ̄◇ ̄;)
もう、こういう会話が可笑しいよねー。

のーんびり過ごした一日。それでもパリにいる、それだけで充電されてく気がする。
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by harun_parisbali | 2008-12-06 15:27 | 2008.06_PARIS&BUD
12月に入ってすっかり寒い毎日ですね。
家の中は、ホットカーペットやらオイルヒーターで、すっかり冬使用です。
そんな中「今更」な初夏の旅日記続きです(^^;


2008年6月14日(土)その2

さてさて、中世祭ですが
こぢんまりした旧市街も、色々見て回ると案外広かったりします。人も多いしね。
城壁だった辺りには、中世の遊びが体験出来るとことか、衣装屋さんが並んでます。
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でも、色んな店が数あれど、どーにも目立ってしまうのは本気コスプレな方々
店の人じゃないのよね、みんな中世祭に参加しに来た人達
「素敵〜〜〜!」とか言うと、快くポージングまでしてくれます。
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↑ 一番下、右側のお父さんは、この姿でベビーカー押してますw
誰も彼も、子供より大人の方が気合い入ってる。

そんな中、出会ってしまったのがこのカップル。レオちゃんにダニエル。
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そもそも、友人が中世風テントの下で食事していたレオちゃんに
「ボナペティ〜!」と声をかけたのが始まり。

いや、言うか?普通。でもそれを、やっちゃうのが友人・・・
食べてたレオちゃんは漫画のように
「ブフッッ!!!」と吹き出し、「日本人ですよね!?」 と、
それはそれは立派な日本語で答えてくれたのでした。

実は、この祭のあちこちで既にあたし達を見かけていたレオちゃん。
日本の大学に留学してた事もあるソルボンヌ卒の才女でした。
しばらく日本語で話し込んだ後、アドレス交換して「またね〜〜!」
何がきっかけで知り合うかわかんないもんですね・・・・
いやー、一人だったら絶対声かけたりしてないよ(^^;


さて、街中を散策していると可愛い雑貨屋さんに出会いました。
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実はこのプロヴァン「バラの街」でもあるんです。
その昔、ブルガリアからバラの苗を持って来たんだとか。
だから、バラ製品が沢山あるんですよ。もちろん街中にもバラの花が沢山。

この雑貨屋さん、日本人だけでなく色んな人達が山程お買い上げしてましたね。
もう、乙女心をくすぐるようなセレクトです。プレゼントって言うとシンプルだけど可愛いラッピングにしてくれますよ。ここで、お土産用のバラの石けんとバラソースを購入。もっと大人買いしたかった〜〜〜。
ちなみに、旧市街から下った新市街にもバラのお店があります。
↓ 旧市街の店の入口と店内。女の子の好きなものばっかり。
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楽しく歩いていたら何やら雲行きが怪しい・・・・
と思ったとたん、思いっきり雨になっちゃいました。
行列が出来てるカフェに、何とか入って休憩です。みんなが駆け込むからぎゅうぎゅうの相席状態。みんな譲り合って、やっと座ったって感じ。
物凄く寒かったから、初夏なのにショコラ・ショー(ココア)飲んじゃったよ。
でも、まわりもみんなショコラ・ショーw フランス人は好きだよね。

雨も上がって体も暖まったので、そろそろ踊りを見に行きますか。
街の広場では、勝手に参加のダンスが始まった。凄く楽しそう!
中世祭参加の基本、それは「バッグはリュックサックで」ってとこかな。
その方が、色んな行事に参加しやすい。フランス人は、ほとんどリュックだったなー。
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街のあちこちで、まだまだ祭は続きます。

さて、そろそろパリ行き最終電車の時間が迫ってます(こんなに明るいのに)
楽しかった中世祭と可愛いプロヴァンに「Merci et A bientot!」とお別れを。
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プロヴァン駅でしばらく待った後、パリ行きの電車が到着。さ、パリに戻りますか。
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郊外行きの電車が新しくなってた。2年前は古い車体だったから全然快適度が違う。
古い車体と新しい車体。(パリ東駅にて)
ヨーロッパの電車って色使いが日本では考えられない程時自由で斬新。
空気感が何となくグレーなこの街には、こういう色合いの車体が映えるのかもしれない。
日本じゃ、全部がハデハデになっちゃうもんねー。
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東駅での何とも言えない光景・・・
夢から覚めた後、って感じ。
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お祭りって、やっぱり参加した方が楽しいって事だね。
次回は、本気コスプレか!?
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by harun_parisbali | 2008-12-02 23:04 | 2008.06_PARIS&BUD
2008年6月14日(土)その1


お待たせしましたー!ついにこの日がやって来ました。
そーなのよねー、この旅行、実はこの中世祭に合わせてやってきたんです。
今年は、6月14・15日の2日間開催。
その他の週末も町ではイベントをやってるみたいです。(鷹匠みたいなのとか)

さ〜〜早朝、パリ東駅で待ち合わせをしてプロヴァンへと向かいます。

パリ東駅 改装されてきれいになりました。ちょっとしたショッピングモールがあり、エスカレーターで地下に降りると、ダイレクトにメトロ改札へ行けます。
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プロヴァンまでのチケットは、往復で19.80ユーロ(2008年6月現在)
プロヴァン駅は時間が遅いと閉まっている事があるので、往復購入をお勧め。

構内にあるPAULで、車内で食べるパンを買って出発ホームの表示を待つ。

2年前のちょうど今頃も、同じようにプロヴァン行きの電車を待っていた。
そう、実は今回は2度目の中世祭なのだ。
その時は一人、構内で出発ホームの表示が出るのを待っていた。
そしたら、構内で何度かすれ違ったイケメンくん
「日本人ですか?」と声をかけられた。
パリは色んな人種の人が住んでるから、日本人かどうかわかんないんだよね。
団体で入れば、話してる言葉でわかるだろうけど。

で、話を始めるとお互い同じ所に行こうとしてる事が発覚。
「じゃあ、目的地まで一緒に行きましょう」
ようやくプロヴァン行きの出発ホームが表示され、二人で電車に乗り込みしばらく話していたら、今度は女性に「日本の方ですか?」と声をかけられ、結局3人でプロヴァンに着くまでずーーっと話をしていた。
話によるとイケメンくんは、実はパリコレとかのモデルさんだった!
女二人で「やっぱりーー!」って言うくらいの男前。
ずっとパリに住んで仕事してたけど、今度帰国する事になったらしい。
女性の方は、実は専業主婦!でだんなを日本に置いたまま一年くらいフランスに留学しにきたらしい。あ〜〜〜有閑マダムって羨ましすぎる!!!

話が尽きなかったので、車窓を見る事も無くあっという間にプロヴァンに到着。
中世祭が開催されている中心部まで向かっていたら、また日本人に遭遇。
イケメンくんが「あーー!」と言ってる。
そう、今度はイケメンくんの知り合いの女の子と会っちゃったんですね。
結局4人になって、途中のカフェでお茶休憩。
「じゃあ、ここで」とカフェで全員解散したけど、全然知らない者同士が
ちょっとしたきっかけで合流したり解散したりって、初めてでおもしろかったなぁ。


そんな2年前の出来事をぼんやり思い出していたら、やっと出発ホームが表示された。
(何番線から出るかは、表示されるまでわかりません)
さーーて、中世祭に出発ですよーーー!!!

車内に入ると、既に中世コスプレの集団が!気分が盛り上がってくるね〜〜〜。
パンを食べながら、2年前には見れなかった車窓をのんびり楽しむ。
プロヴァンまでは、パリから1時間半くらい。
ちょっと小旅行っていうのに、ちょうどいい距離かもしれない。


さ〜〜〜て、懐かしのプロヴァンに到着です。
記憶にある道を歩きつつ、中心部へと向かいます。
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何だか、懐かしい〜。木組みの家が多いプロヴァンの街並。
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途中、こんな標識がありました。
上がパーキングの場所、下は「中世祭 歩きの人はコッチ」って感じですね。

プロヴァンは中世の風景がそのまま残った世界遺産の町。
この日は、街中の人達が中世風の格好をして町を練り歩く。
町おこし、として始められたお祭りらしいです。
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おばあちゃんからおこちゃままで、全員本気のコスプレです。
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大抵の人は写真撮っていいか聞くと、快くモデルになってくれる。

中世の騎士に襲われる友人の図(笑)
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城壁内の会場には、中世風のお店も沢山出ている。
レストランの人達も中世風衣装。出している料理も中世風なんだとか。
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どの店も、とってもおいしそう。

その中で、すごーーい行列が出来ている所を発見。ここで買う事にします!
だって、行列が出来てるくらいだから絶対おいしいはず!
あたしの野生の感もそう言ってる(笑)

さすが狩猟民族。いろんな丸焼きがぶら下がってる。
パンに載ってる肉は大鍋で煮込んでいた物をぶつ切りにしていた。
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すごく並んで買った昼食。なんという名前だったか忘れた!
とにかくデカイ。20cm強の田舎パンに茹でた肉だのハムだのソーセージだの載ってる。ハムにジャム!?と思ったけど、とても合ってておいしかった!

しかし、この祭り。
一応色んなイベントのプログラムがあって開始時間とか書いてあるものの
まーーったく意味ないです!ゆるゆるです。適当にどっかで始まってる感じ(笑)


街中が大コスプレ大会って感じで、全員が気合いが入ってる。本格的です。
電柱や現代を感じさせるものには、麻袋をかけて隠す凝りようなんだけど
中心部のATMには、中世衣装を着た人の長蛇の列。結構笑えます。
外人だからか?こういう格好が物凄く似合ってるけどね。
ロード・オブ・ザ・リングの世界に入り込んだような錯覚を起こすくらい。
でも、やっぱり子供が一番可愛いねー!
(左の女の子の膝には、本物のウサギが!)
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中世祭は、まだまだ続く!
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by harun_parisbali | 2008-10-30 23:14 | 2008.06_PARIS&BUD
いい気温で快適な日々が続いてますねー。
東京は明日からお天気くずれそうだけど・・・。
一雨ごとに気温が下がる季節のはずなのに、来週も20度超えみたいだし。
10月末って、こんなに気温高かったかな?
気温としては、ちょうどいいんだけど、何だか???な感じです。

しっかし、すっごい円高に驚き ( ̄△ ̄) !!
130円台だよー!と思ってたら、今日なんて120円台突入だよ。
決して景気のいい日本じゃないはずなのに、それよりヨーロッパの方が不安定って事?
6月から比べたら、確実に40円弱も安くなってるし。
旅行者としては嬉しい限りなんだけど、大丈夫かね世界中。
次回旅行時、一体いくらになってるかドキドキしながら前回を振り返りましょう〜。
(今日は長いです!)


2008年6月13日(金)

毎回パリに行くたびに「パリ・スコープ」という「ぴあ」のような情報誌を買って、コンサートやら何やらの情報を調べている。
で、本日は中世美術館でコンサートがあるというので行く事にした。
その前に、リュクサンブール公園で開かれている写真展にお立ち寄り。

LE FIGARO 30年の感動?
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日本で「FIGARO」というと女性ファッション雑誌だが、フランスでは社会的な内容を扱った雑誌だ(新聞もある)。その雑誌に掲載された各年の写真を30年分リュクサンブール公園を取り巻く柵に展示してあった。(ここでよく写真展がある)
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1978年からの出来事が写真で蘇る。忘れていた事も心に残る出来事も、ただ事実のみ。
写真というのは、感動も衝撃もすべてを捉えて表現する。
真実のみを表現する報道写真は、見る人々の中に感情を沸き立たせるのかもしれない。

写真展を見た後は、公園でしばし休憩。(トイレもちゃんとあります)
広いこの公園は、場所によって顔が違って見える。
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さて、バスに乗ってカルチェラタンにある中世美術館へと向かいましょう。
余裕なつもりで乗っていたら、想定外に時間がかかって開演ギリギリに。
バスを降りて競歩のような急ぎ足で向かっていたら、あたしのすぐ後ろをまったく同じ速度で歩いてくるヒールの音が(笑)
チケット売り場に辿り着くと、案の定後ろの女性も同じチケットを購入してた。

美術館の中でコンサート?と思っていたけど、チケット売り場で「コンサートのチケットを」というと、そのチケットを売ってくれる。しかも美術館の入場料はタダになる。
逆に美術館の入館チケットでは、コンサート会場に入れないので要注意。
コンサートは中世音楽。Carmina burana というもの。
ウィキペディアによれば、
「バイエルン州にあるベネディクト会のボイレン修道院(Benediktbeuern)で発見された詩歌集。それを基にしたカール・オルフ作曲の世俗カンタータ。」らしいです。

わかりにくいと思うので、イメージはこちら(あたしが見た物ではありません)



あたしが観たこのバンド、少人数なんだけどほんとに凄かった。
何が凄いかって、それぞれが色んな楽器を演奏してる、ってとこ。
おまけに打楽器担当者は、合唱になるといきなりバリトンで歌いだす。
楽器も弾けて歌も歌える、すんごい人だった。(一番右の男性)
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舞台形式で歌と音楽、とっても楽しめました。
印象的だったのは、あたしの後ろに3歳くらいの女の子を連れた家族が居たんだけど
その女の子が、物凄く真剣にステージを観てた事。
演奏者達も、その子に気づいてアイコンタクト取ってたり。
こんな小さい頃から、こういう音楽に触れられるって幸せな環境だよね。
もちろん、ぐずったり騒いだりしなかったから、そういう躾をされてるんだろうけど。
教会とは違う明るい雰囲気でのコンサート、とても良かったです。
シーズンごとにあるようなので、タイミングが合えばお勧めです。


コンサートを満喫した後は、美術館内を鑑賞。
この美術館、なんといってもこのタペストリーが有名ですよね。
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初めて入った美術館だったけど、中世物って結構好きだ〜。
建物自体もローマ遺跡なんだものね。3世紀頃の公衆浴場跡らしい。
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たっぷりと中世に浸った跡は、お腹が空いたのでランチにしよう。
今日はどこで?と悩んだ末、バスでこんな所に行ってみました。
パリ12区の外れにあるベルシー公園(下の写真は、ここがぶどう畑だった頃の再現)
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バスを降りると大きなドームがあるので、そこに沿って歩くと木々が見えてきます。
その方向に向かって行けば、物凄く大きな公園があります。
近くのパン屋でサンドイッチを買って、いざ公園へ。
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公園には至る所にベンチがあるけど、バラの花壇に備え付けられたベンチに座ってバラを観賞しつつ早速ランチ。・・・と早速寄ってくる!スズメ達が!
そーなんですよ、パリのスズメは東京のハトよりずうずうしい(笑)
手からパンなんて平気で取って行きます。ちょっと楽しいけど。
大きすぎるパンをスズメ達と分け合って、ランチ終了。
公園内を散歩しましょう〜。

手前の公園を抜けると次の公園に続く橋があります。とにかく広い!
もう、こうなると公園って言うよりと言ったほうが・・・
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この森の中には、池や小さい滝があったり、一軒家のレストランがあったり・・・
元々ワイン倉庫があった場所に、ベルシー・ヴィラージュと呼ばれる専門店街や大型シネコンを造ったりした再開発地区。石畳に線路は、その頃の名残。
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パリには時々とんでもなく「なんじゃ、こりゃ?」なものがあるけど
これもそんなオブジェ。一体何を表現したいのかイマイチ不明・・・
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このオブジェがある芝生を抜けると新しく出来た橋がある。
2006年に出来たシモーヌ・ド・ボヴォワール橋
正面に見える四角いビルは国立図書館
足に触れる木の感触がなかなかいい感じの散歩向きな橋。
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さて、そろそろ戻りましょうか。
公園脇にある立派なアパルトマン。こういう建物が増えつつある。
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そういえば、今回パリに来て気づいた事。
それは、Wi-Fi エリアがあちらこちらにある!という事(フランスでは、ウィフィ)
パリ市は、この無料エリアの拡大を図っているらしい。
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日本では限られた所にしか無い上に、無料じゃ繋がらない事もあるらしいじゃないの。
でも、フランスは無料!なんて、太っ腹〜〜〜。
フランス以外のヨーロッパも無料無線LANが街中に普及しつつあるらしい。
チビノートPCも色々出てるし、旅行に持って行けばタダでネット出来るよね〜。


さ〜て、公園を後にして友達との待ち合わせ場所へと向かいます。
そうですよ、この旅行、ほとんど一人旅だけど二人で来てるんですね〜 (^ ^;)
明日一緒に出かけるので、その打ち合わせを兼ねてのディナーです。
バスティーユで待ち合わせて、界隈を一緒に散歩。
この界隈は、おもしろい店が多かったりする。この派手な店は魚屋さん。
普通ブルーが多い魚屋さんなんだけど、ここは店員のエプロンまで真っ赤。
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ディスプレイがとっても可愛い花やさんとか。
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さて、ディナーはどこで?
バスティーユと言えば、有名なPause cafe(ポーズ・カフェ)ですかね?
あの「猫が行方不明」で、皆が集まっていたカフェです。
撮影時より店は拡張されてるようだけど、映画のまま地元民で賑わってた。
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手前があたしが食べた「リエット、ルッコラ添え」(肉をペースト状にしたもの)
奥が、友達が食べた「魚のポワレ温野菜添え」
どっちもおいしかったけど、「魚のポワレ」に一票!って感じです。
カジュアルで雰囲気もいいし、のんびり出来るカフェでしたよ。

ポーズカフェの近くには、スープ専門店もありますよー。
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食事の後は、バスティーユ広場までウィンドーショッピング。
やっぱりあるのよねー、変な店が(しかも目抜き通りに)
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いくら「日本風」だからって、ベッドにはどうかと・・・
(この高級そうな雰囲気がよけい笑える)
しかも、店名「おもて」だし!何を思って、おもて??

まあ、日本にも変なフランス語の店や商品があるから、人の事は言えないんだけど。

というわけで、のーんびりぎっしりの一日を過ごして
明日は、メインイベント?の「プロヴァンの中世祭」に行きますよー!
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by harun_parisbali | 2008-10-23 00:26 | 2008.06_PARIS&BUD
秋晴れの爽やかな日が続いてますね。
ずっと、これくらいの気候ならいいのにねー。

円高が続いて、世界的にはヤバいってとこなんだろうけど
個人的には「いつユーロ買おう?」と毎日<外為ドットコム>を睨み続けてる。
170円だった6月は、おおまかに1ユーロ200円くらいで計算してたんだよね。
カフェめしなんて、もってのほか!な悲しービンボー旅行生活だったんだけど
今なら、カフェめしも毎日は無理だけど行けるじゃん!
今、旅行中の人達が羨ましい!!!
まあ、そんなもんよね、世の中・・・



2008年6月12日

昨日ネットカフェでプリントして来た案内状を持って、朝からセーヌ川にお出かけ。
その前に、残ったポワラーヌの田舎パンで朝食です。
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やっぱり、田舎パンには、パテやチーズが良く合います。

さて、セーヌ川に何しに行くかというと・・・e0103211_0123664.jpg←パリ市の北にある
サンドニ市主催の
社会科見学ツアー

色んな
パリの働く人や工場を見学します。

サンドニ市のサイトで予約したら冊子が送られてきました。7〜12月のスケジュール。

メトロの機械室や空港のバックヤード、オランジーナの工場見学等々
面白そうなツアーが沢山組まれてます。
ただし、ツアーの案内、説明等はすべてフランス語です・・・


で、集合場所にやって来たのはいいけれど、雨降ってるし!!
おまけにめちゃ寒くて、観光客が買ってるカッパが欲しかったくらい。
いや、マジで欲しかったんで、キーホルダーとか売ってる兄ちゃん達に
自分から近づいて行ったんだけど、誰も声をかけてくれない

持ってるか聞こうと思っても、目すら合わせてくれず何気に避けられてるし。
あたしも観光客なんですけどーーーー(-_-;)

結局、寒さに耐えられずエッフェル塔近くのカフェに入って休憩。
あったかいコーヒー飲んで、時間までまったりしてました。

いよいよ船に乗り込みますよ〜。
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エッフェル塔そばのイエナ橋のたもとにある船着き場。
通常のセーヌ川クルーズもここから出てます。

で、日本人的に集合場所で待ってた訳ですよ、最初。
でも誰も集まってくる様子が無くて、時間は迫ってくるし気持ちは焦るし
チケット売り場でプリントした案内状を見せて「このツアーは?」って聞いてみたら
既に皆さん船に乗ってました・・・( ̄□ ̄;)ヤバイヤバイ

ツアーのお姉さんに名前をチェックされて乗船。久しぶりのクルーズです。
この頃になると雨も上がってたので、上の甲板に行ってみると
フランス人のおじさまおばさま達が・・・
こういう見学物って、日本同様年配の方が主なんですね (;^_^ A

座って景色を眺めてたら、向かいのおばさまに
「写真撮って!あ、ちゃんとエッフェル塔入れてね!」と指示される・・・。
撮ってあげたら「あなたも座って!」と無理矢理写真撮影(笑)
そしたら、周りのおばさま方が口々に「笑って!もっと!」
日本人的な微笑みでは、笑っていないらしい。

撮ってもらった唯一の写真
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さて、セーヌ川のクルーズ
添乗員のおねえさんが、ずーーーーっと説明してます。とても細かく。
でも、さっぱりワカリマセーーーン(爆)

何に対しての説明かはわかるけど、詳細不明。
ま、しゃーないな。クルーズを楽しもう (^ ^;)

最初、遠慮気味に写真撮ってたんだけど、ノートルダムが近づいたとたん
おねえさんの説明をよそに、みんな立ち上がってガンガン写真撮ってるし!
日本人だけじゃないですって、観光して写真撮りまくるのって。

久しぶりにセーヌ川から見ました。やっぱりきれいだねー。
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船は12区方面へ向かっています。
こっち側は開発区域になってるので、昔ながらのパリとは違った景色です。
オフィス街には、フランス国鉄のSNCFとメトロやバスを運行しているRATPが並んでます。(12区側 他にも沢山企業のビルが並んでいる)
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ついでに地上を走るメトロです。(動画まで撮った奴・・・)
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でもって、パリには時々変な建築物があるんだけど、これは一体!?
正体は、セーヌ川に浮かぶプール
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今年の夏は、パリジャンやパリジェンヌで賑わったようです。
川にプールを造っちゃうっていう発想が好きだな〜。
景色が見えるように、シースルーになってます。
あ、プールの水はセーヌ川まんまじゃないですよ、もちろん(笑)

パリも端の方に行くと、工場が増えますね。こっちは13区側。
パリで初めての工場跡、という風に言われたような気が・・・(真ん中の写真)
コンクリート工場? 他は配送センター風の所もありました。
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でもって、この川に張り出した変わった建築物は、
なんと新大蔵省のビル。斬新です。
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寒くなって来たので下の階に移動。なかなか快適な空間です。
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さて、船はエッフェル塔方向へ戻ります。
サンマルタン運河との合流点
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パリ市庁舎、もう閉鎖して長いサマリテーヌ
そしてセーヌ川沿いは、いつもみんなの憩いの場
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1時間余りのクルーズを終えて、エッフェル塔の元に戻ってきました。
どこから見ても、やっぱりきれいだなーと思えるエッフェル塔。
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さて、みんなともお別れして・・・・と、あれ???
あたし、ツアー代払ってないんですけどーーー!

周りを見回すと、スタッフのおねえさんは既に遠くを歩いている・・・
(仕事が終わると、あっちゅう間に帰るんですな)
タダ乗りしてしまいました・・・・m(_ _;)m


クルーズを終えて、週末の為に東駅に向かう。
ちょっと郊外に行くんだけど、いかんせん電車の本数が少ないので
時間を確認にやってきました。
ついでに東駅近くのインド人街でご飯でも食べよう〜!とバスを降りたら
・・・あまりの怪しさに東駅へと向かってしまいました・・・ヘタレ?
インド人街が怪しいんではなくて、東駅から続く道にタムロした人達が怪しさ満点。
こんな昼間っから何してんの?ってくらい、何もしてない人達が沢山居る。
うううーーーーん、インド人街は次回リベンジしよう。

さて〜、インフォメーションでやる事は
時刻表と路線図を貰う、本当に時刻表通りか確認する、の2点。
「ぼんじゅ〜〜」とフランス人にもわかる笑顔であいさつする。
「プロヴァンまでの時刻表と地図が欲しいです」
「あ、はいはい、これね。」
愛想の良さそうなおじちゃんが、にっこりしながら渡してくれる。
とりあえず、ここで列を離れて時間の確認。
そして郊外電車のインフォメーションで、
「この日は、ちゃんとこの時間ですか?帰りの時間はこれですか?」
と、時刻表を信じてないかのような質問。(信じてませんが・・)
そしたら、ここもえらく丁寧で愛想のいいおばちゃんで
往復の時間をきっちりPCで調べた上に、メモ書きして渡してくれました。

お腹がすごーーーく空いていたので、駅のコンコースにあるカフェで食事。
東駅、きれいになりましたねー。
メトロへの乗り換えもわかりやすくなりました。

バスでアパートに戻りましょう〜。

夕飯はこんな感じ。帰りにモノプリで買い物。
作りたくなかったので今夜はレトルト。でも、やっぱりレトルトな味だった・・・
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パンとマカロンは、ムフタールに新しく出来ていたパティスリーのもの。
名前を見てこなかった〜。ムフタールの下の方、教会近くにありました。
色んな店が増えて来て、パリに居る間に食べきれないのが悲しい。
旅行中は、牛並みの胃袋が欲しいもんです (* ̄∇ ̄*)
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by harun_parisbali | 2008-10-17 01:38 | 2008.06_PARIS&BUD
世界恐慌に陥るのか??
ユーロが安くなって嬉しいけど、いきなり30円安!あり得ないでしょう。
一気に通貨の価値が暴落するなんて、尋常じゃない。
あんまりユーロ高になって欲しくはないけど、大丈夫なのか世界の経済・・・
株も外為もまーーーったく仕組みが理解不能なんだけどさ。

1ユーロ170円超えだったパリの旅を思い出しますか〜〜(^^;



2008年6月11日(水)


今日ものんびりと午前中を過ごす。ゆっくり食べる朝ご飯っていいな。
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いいお天気の中、のんびりとお散歩しながらパリの街を歩く。
アパートからルクサンブールへ抜ける道を歩いていたら
白いひげが素敵なムッシューに道を尋ねられる。
「近くに郵便局はないか?」
ううううーーーーん、この近くーーー??
あ、あるある、あるのは知ってるけど道が説明出来ない〜〜〜。
フランス語は当然なんだけど、日本語でその場所を説明するのも複雑な場所。
おもむろにPARISMAPを取り出して、ムッシューに見せつつ
「今、ここにいる。郵便局は、ここ。ムフタール通りに行って、次はこの道」
という幼稚園レベルなフランス語で非常に苦しい説明をする(^^;
何とか理解してくれたようなムッシューに「メルシー」と言われて一安心。

パリを歩いてると、しょっちゅう道だの場所だの聞かれる。
道を聞かれてる程度だから、言われてる事はわかるんだけど
答えが出てこない〜〜〜という自分の語学力の無さに泣けてくる。
スラスラスラ〜〜〜っと教えてあげられたら、聞いてくれた人も助かるのにねえ。
ちょっぴり落ち込みつつバス停がある所まで、テレテレ歩いて行った。

バスで4区のパリ市庁舎近くに行く。
パリ市のサイトで「市庁舎の前に期間限定の公園が出来る」とあったので
どんな進行状況か見ておこうと思って。
そしたら、市庁舎前の広場に鉄柵で囲まれた中に土が入れられ大きな池が作られていた。
池はビニールシートを敷いてその中に水を入れてるという感じ。
水辺の草花も植えられ始めていた。どんな風になるのか楽しみ。

その後はオペラ座方面に用事があったので、テレテレ歩いてルーブルへ。
ルーブルの東側にこんな所がありました。歴史的建造物らしい(詳細不明)

ルーブルの東側にある サン・ジェルマン・ローセロワ教会
(Église Saint-Germain-l'Auxerrois)
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教会の中では、女性が一人壁画の修復作業をしてました。
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中は明るくて赤いステンドグラスが綺麗な教会。
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さて、沢山の観光客を横目にルーブルを通り抜け、またまたバスでオペラ方面へ。
実は、「うらばす」という日本人向けのインターネットカフェにやって来たのです。

というのも、旅行に出る前にパリ市北のサンドニ市がやっている工場見学風なツアーに申し込んでたんだけど、案内状が来るのが催行日の5日くらい前。
とっくに出てたから受け取れるはずも無く、郵便物をスキャンしてメールしてもらってたんですねえ。申し込んだ時にメールで案内くれれば簡単なのに。
で、ここでプリントするべく訪れた訳です。

「うらばす」はジュンク堂の近くにある日本人がやってるネットカフェなんだけど、
日本語環境でネット出来るのはもちろん、地下には座敷があり冬はこたつになるそうな。当然お茶も色々飲み放題。トイレも日本的に綺麗です。
何と言っても日本語で色々聞いたり出来るっていうのがいいですねー。

案内状も無事プリントして、近くのモノプリを見学に〜。
オペラ通りにあるモノプリは、生鮮ものは少ないけどお土産選びには良さそう。
色々見てると、買い物したくなる。スーパーは楽しいね〜。

バスでルーブルに戻って、遅い昼食をとる事に。
ビンボー旅行なので、カフェ飯は無理。ということで、ここにやってきました。
ルーブル美術館のSHOP街2階にある、パリ唯一の「フードコート」。
イタリアンやアメリカン、メキシカンにモロッコ、そして寿司屋もあります。
そして何より料金が安い。好きな物を買って好きな場所で気軽に食べられる場所。
Universal Resto(別窓でHPが開きます)

頼んだのはモロッコ料理の店で、野菜のタジン?とにかく野菜のみだった・・・
当分豆はいらん!ってくらいのマメマメワールド(てか、量多すぎだし!)
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お腹を満たした後は、バスでサンジェルマン方面へ。
久しぶりに行ってみよう〜!と、やってきましたポワラーヌ
やっぱりここは田舎パンだよね〜。
係のお姉さんに「3枚ください」と告げると、うやうやしく包んでくれる。
そして、店のマダムが会計をしてくれる。
・・・・こんなに仰々しかったっけ!?
さすがのポワラーヌ。田舎パン3枚の値段は2.1ユーロ(量り売り)
バゲット2本程の金額ですな。

パンを片手に、せっかくだからとサンシュルピス教会に行き、
横の小さい広場でギニョールをやっていたので観に行く。
ギニョールというのは、子供向けの人形劇。
だいたい悪い人が出て来てやっつけるっていうストーリー?
幼稚園程の子供達が、キャーキャー言いながら夢中になって見ている姿は可愛らしい。

さてさて、のんびり帰って夕食の支度でも致しましょう。
今夜は、ポワラーヌのパンにエシレバターにパテを添えて。

うううううーーーーーん、やっぱりポワラーヌの田舎パンはおいしーーーい!!!
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by harun_parisbali | 2008-10-08 00:40 | 2008.06_PARIS&BUD
今日、今年最初の金木犀の香りを感じました。
毎年、この金木犀の香りをとても楽しみにしてる乙女なあたしです。
いつもこの時期、雨に見舞われてしまうから
せっかく咲いても香る前に、散ってしまう事が多かった昨今。
今年は、うまく雨の時期がずれたみたいで、ちゃんと香りを放ちそうですね。
トイレ花として、トイレの近くに植えられる事が多いけど、
一年のうち、たった数日しか咲かない金木犀が、あたしは好きです。

延々引っ張ってる旅行記ですが・・・・(^^;
ちゃっちゃっと終わらせねばいけませんねー。マレーシアも中途半端だし。
って事で、マキでいってみます〜。



パリの映画ロケ事情

パリに着いてから、2度も撮影現場に遭遇してしまった。
以前も何かしら撮影してる所を見かけたりもしたけど、
こんなにしっかり見たのは初めての体験。

ロケに寛大なパリ。ダヴィンチ・コードがルーブル美術館で撮影って聞いた時
「やるな〜〜」と思ったもん。
国宝級のお宝がわんさかある場所で撮影って、日本で出来るんだろうか?
在日フランス大使館によれば、簡単な撮影は許可なしでも大丈夫らしい。
もちろん映画のロケなんていう大掛かりなものは、きっちり許可がいるけれど。

で、あたしが遭遇した映画がなんだったかというと・・・・
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(これはロケする場所に貼ってある「パリ警視庁とパリ市に許可貰いました」の証明証)

「Julie & Julia」というアメリカ映画でした。
これにも書いてあるとおり、監督・脚本、Nora Ephron(ノーラ・エフロン)
・・・って、超有名じゃん!!!(まーったく気づいてなかった・・・)
「ユー・ガット・メール」とか「めぐり逢えたら」とか「奥様は魔女」の監督じゃん!
あああああ・・・・監督って現場には絶対居るよねえ。

ちなみに日本公開日は不明だけど、アメリカでは来年4月17日公開らしいです。
肝心のキャストはというと・・・・

ジュリア役:Meryl Streep(メリル・ストリープ)
     (「プラダを着た悪魔」の編集長じゃん!)
ジュリー役:Amy Adams(エイミー・アダムス)
     (「魔法にかけられて」のジゼルじゃん!)

他にもStanley Tucci(スタンリー・トゥッチ)やらLindsay Felton(リンジー・フェルトン)とかも出てるし。(ERに出てる人達みたい)とにかく出演者は多いんだけど、上の二人なんて超有名人じゃないですか!
あああああ・・・・見逃したかも・・・・・

ストーリーは、もともと「Julie & Julia」という原作本があるらしいです。
有名な料理研究家ジュリア・チャイルドのレシピを一年かけて全部料理すると決めたジュリーの話らしいです。その中のパリで暮らした40~50年代も描いているらしい。

詳しい事はわからないけど、昔の衣装に身を包んだ俳優さん達の炎天下での演技、
何度も撮り直してる姿は、とっても大変そうだった・・・・。


最初に遭遇したムフタール通りのロケ現場(いつも八百屋が出ている所)
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ムフタール撮影現場近くで待機中の古い車
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ノートルダム裏の公園ロケ風景と待機中の古い車
「アクション!!」の声がかかる前の、俳優さん達休息のひととき
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身近で、こういう風景に出会える機会が多いって、素敵だよね〜。

日本公開がいつなのかわからないけど、公開されたら絶対観に行くのだ〜!
だって、自分が見たシーンがどうなってるのか気になるじゃないの!!
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by harun_parisbali | 2008-10-06 21:52 | 2008.06_PARIS&BUD
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