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2008年12月22日(月)


とうとうパリもこの一日となりました。
毎回、すごーく名残惜しい気持ちで帰る事になるんだけど、
だからといって、特別な事をする訳でもない最終日.....

e0103211_2211278.jpg朝、
冷蔵庫の残り物を
一掃するべく
朝食を済ませ
アパートを出る。
オペラからバスに乗って、またまたサンミッシェルへ。

セーヌ川にかかり、何気なく窓の外を眺めていたら・・・・e0103211_22124979.jpg


ん?あれは何???

よーーく見ると、なんと付箋に一文字ずつ

「J」「E」 「T」「A」「I」「M」「E」(愛してる)

なんて、こじゃれてるの〜〜〜!素敵すぎる!
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一人、うふふな気分でバスを降りてセーヌ沿いを散策。
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サンミッシェルで早くもランチ・・・と思いつつ物色するが
これ!というのもなく、何となくケバブ屋で昼食(^^;
ペリエを頼んだら、なんと「アニエス・ベー」バージョン
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軽く済ませるつもりが、多すぎるケバブにギブアップ.....

腹ごなしついでに、またまたサンミッシェルをうろうろ。
陽が短い冬の散歩はイルミネーションのお楽しみがある。
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うろうろ歩いてサンジェルマンまでやってきました。

e0103211_22134986.jpg最近、こういう日本的な
"原色チック"な店が増えてる。

日本と違うのは
大人の客が多いって事かな。

あちこち歩いた後、最終日恒例のサンシュルピス詣で。
ノエルのクレッシュ、サンシュルピス教会は大掛かりなものが展示されていた。
(うまく撮れなくて写真がないです.....)
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こちらはクレッシュの小さいバージョンとピエタ。
ここのピエタには、聖母マリアの他に寄り添う女性がいる。この人は誰?
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あたしにとって、この教会はパリを訪れる理由にもなっている特別な場所。
毎回訪れるたびにマリア様へローソクを捧げる。
信者ではないけれど、祈る気持ちに変わりはないはず。
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e0103211_2214353.jpg大規模工事は
来年まで続く予定。
もともと未完成の
右側の塔はどうするのかな?

サンシュルピス教会前の広場では、よく何かが行われている。
ノエル前は、もちろんマルシェ・ド・ノエルが。
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広場前にある教会関係の店。
やっぱりこの時期は、クレッシュが沢山展示販売されている。
ちょっとドールハウスっぽくて欲しくなっちゃうんだけど、意外と高いのが難点。
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なぜか道路に靴(苦笑)
それも互い違いに

一体誰が?
何の為に?
オブジェ?

それでも
何だか絵になるって

...パリ故?

日本国内の電気自動車の充電がどうなってるのかも知らないけど(車乗らないから)
いっつも気になってたこの看板
パリの電気自動車の充電場所を見てみよう!と思ってたけど、すべて駐車場にしかない。
それも地下だから乗ってる人しか行かない場所なんだよね。
今回もやっぱり謎のまま終了〜。(でも、この案内看板可愛いよね!)
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オペラからコンコルドへ続く道。この景色も見納めかあ。
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アパートの前にあったショコラの店に寄ってみた。
Meilleur Ouvrier de France (MOF)というフランス最高職人賞を受賞した有名店。
こぢんまりした店だけど、マダムが感じのいい人で丁寧な接客をしてくれる。
うやうやしく商品を持って来てくれ、入口で渡され丁寧に挨拶された。
なんかブランドの店みたい(ショコラのブランドなんだけど)

Yves Thuriès
17 rue Daunou 75002 PARIS(HPによると、パリ市内では、ここだけのような)
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ここのプラリネ、直径4cm程もあって、一個で十分満足出来る大きさ!
マロングラッセも美味しかった!(お得な型くずれの袋入りもあって自分用には十分)

さて、荷物をまとめて帰りますか。
ううう〜〜〜ん、毎度毎度「帰りたくないーーーー!」って思うんだけど仕方ない。

今回お世話になったオペラ座近くのアパート。
場所柄、生活感がまるで無い界隈だから「暮らしてる気分」にはちょっと欠けるけど
使い勝手のいいアパートでした。一人なら十分、二人じゃ狭いかな。
ケータイの電波が入りにくいのが難点と言えば難点。場所的に難しいから仕方ないよね。
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と、言いつつ冬に泊まるにはいい場所かな、オペラ座から徒歩だし。
年末って、いい古典バレエがあるのよねえ〜〜うふふふ。
って、また冬に来・・・・・・・あわわわわ(^^;

毎度毎度、ながーーくお付き合い頂き、ありがとうございました!
(やっと終わったーーーー!)

〜Fine〜
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by harun_parisbali | 2009-05-30 00:04 | 2008.12_PARIS
去年末の旅行記もいよいよ大詰め!前振りなしで行きましょう!

2008年12月21日(日)


このアパートで食べる朝食もあと2回。冷蔵庫の整理に入ります(^^;
キノコ入りのオムレツ(というよりスクランブルエッグか?)なんだけども
このキノコ、日本じゃあまりお目にかからない(和名:杏茸)
ジロール(girolle) 初夏から秋が旬らしいけど、まだまだ売られてました。
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さて、朝食後サンジェルマンまでバスで移動。
別に目的もないからプラプラと街歩き。
魚屋の兄ちゃんは、どこも威勢がいい。そして、この後手を振ってくれる(笑)
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ノエルに向けて花屋さんも色々なブーケの販売
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またまたサンタンドレにやって来ました。ここはずっと変わらないなあ。
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e0103211_2159122.jpgブラブラ歩いてると、
歩道にこんな状態で
駐車されていた...
いいのか?!

ま、いいんだろうな(笑)
サンジェルマンから、サンミッシェルを抜けてノートルダムまでやって来ました。
毎回毎回、何だか来てしまうんだよね、なんでだろ?
ノートルダムの前にも大きなモミの木が。3年前とおんなじ。
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ずっと来ていながら見てなかった「パリのゼロ地点」
パリから他の地点の距離を測るのは、ここが始まりだそうですよ。
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相変わらず人が多いので中には入らず...

パリの街を歩いていると、車道沿いにこういうものが建ってます。
気温や排気ガスの状況とか、色々表示されてるみたいです。
これは「煙突掃除をして。換気口を塞がないで、中毒になるリスクがあります」という注意喚起。(この訳に責任は持てません(笑)
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裏路地を歩いていると、桜に似た花が咲いてました。寒桜?
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またサンミッシェル辺りを彷徨って、こんなとこに来ました。
St-Severin(サン・ゼブラン)教会
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レストランやshopがひしめき合った賑やかな界隈にひっそりとある教会。
この時期「クレッシュ」 というキリストの降誕を再現した人形セットが、
どこの教会にも飾られてるんだけど、ここのは斬新!!
等身大のマネキン使ってます、上にはミラーボールが回ってます.....
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観光に来たシスターは、この像に真剣に祈ってましたが.....
純粋な信者でないあたしは、これ見て笑いをこらえてました(^^;(罰当たり?!)

でも、この教会、ステンドグラスやフレスコ画が、とても綺麗な教会です。
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サンミッシェルに行ったら立ち寄ってみてはどうでしょう?
(ノエル前じゃないと、このクレッシュは見れませんが...)
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さて、ちょっと遅いランチ。でも平日じゃないと安い定食が無い店が多いです...。
ここもアラカルトでしか頼めなかったので、軽く栗のクレープとコーヒーで休憩。
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ここで、一旦買物した荷物を置きにアパートへ。
結構時間も経ってたし、普段ならこのままダラダラと引きこもるんだけど
何とか気持ちを奮い立たせて、夜のパリの街へ繰り出します。

e0103211_2213578.jpg冬は陽が落ちるのが早いけど、パリの夜景は絵画のように素敵です。

この白熱灯の色合いが
とても好き。
蛍光灯では、とてもこの雰囲気は出てこないから。
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ずーっと歩いて、やってきましたシャンゼリゼ!
冬のパリ、やっぱりここを見ないといかんでしょう。

今年はシャンゼリゼにも「マルシェ・ド・ノエル」が出ていました。
EU加盟、各国の店が並んでいます。アルザスより現代的な物が売られてました。
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イルミネーションが白熱灯からLEDに変わり、以前と雰囲気が変わったシャンゼリゼ。
個人的には、以前のセピアっぽい白熱灯色の方が好きです。エコじゃないけど。
でもこれ、ただ光ってるだけじゃなくて、光が上から下へとずっと流れてるんですよ。
青いしずくが落ちて行くようで、とても綺麗です。やる事がこじゃれてますよね。
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凱旋門と向かい合うように設置された観覧車。
こういう大きな範囲でのレイアウト感覚は、昔から培われたものなんだろうな。

e0103211_22218100.jpgマルシェと反対側の歩道には、
アーティストの作品が並んでます。

一番下のクマが
苦しそうで笑えます。

さ〜、パリに居ても引きこもりがちなあたしが、気持ちを奮い立たせてまで
なんでシャンゼリゼに来たかと言うと・・・・・

コレコレ!これでんがな!(関西人かい!)
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そーでぇ〜す、観覧車に乗りたかったんですよー(笑)

ささ、早速行きますよ〜!
チケット売り場が変わらなかったから近くにいたおじさんに聞いてみたら
乗り場の所で買う、と言われる。
列に並んでみると、並んだままチケットを買って、そのまま前に進んでチェックされて乗る、という、分かりやすくて時間の無駄のないシステムになってました。(2列あり)
大人1名9ユーロ、家族連れと男3人グループと一緒にひとつのワゴンに乗り込みます。
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シャンゼリゼ方向は入口側になるけど、その時の乗り込む順番にもよってキープ出来る座席が決まるかも。当然先に並んでた人が有利だけど、どこで切られるかは、その時の運次第ですね。

男3人グループは、それぞれ住んでる所が違うって言ってたから学生だったのかな?
ジュネーブに住んでるって言ってた子がフランス国歌を着メロにしてて
シャンゼリゼ見ながら、着メロ流してみんなで合唱(笑)
陽気な彼らと小さい女の子連れのお母さん。一緒になるとすぐに話しだすのが関西風。
居合わせた人みんな友達みたいな。フランス人って割と話し好きなんだよね。

e0103211_2223749.jpgシャンゼリゼの一番奥に小さく凱旋門が見えます〜。上から見るパリの夜景は素敵。

観覧車はゆっくり2周して終了。もっと乗ってたかったよー。


さて、今夜の目的を果たしたあたくしですが・・・・


ドドーーーン!もうこの存在感は実際に見ないと伝わらない!!
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観覧車から見えたエッフェル塔が、あまりに素敵だったのでやって来ました(笑)
メトロ乗り継いで辿り着いたトロカデロ。時間はもうすぐ夜の11時。
真っ暗な中に堂々と浮かび上がるエッフェル塔。
2008年限定、EU連合議長国を努めましたバージョンの青いライト。

もうね、大げさだけど言葉にならないですよ。
色んな規制を設けてエッフェル塔の近辺には高い建物が建設されない。
そのおかげで、こんなにも存在感のあるモニュメントになってる。

なんだかね、「これがPARIS!」と言われてるみたい。

もうそろそろ帰ろうかと思っていたら、
近くに居たフランス人の女の子達が「11時まで後5分!」と
騒いでるのが聞こえてきました。
あー!忘れるとこだった!e0103211_2225756.jpg毎時5分間だけチカチカと
点滅するイルミネーション

ほんとに綺麗

やっぱり実物を是非!

とても満たされた気持ちを抱えて、メトロに揺られてアパートに帰る。
今回のパリ最後の夜は、こうして更けてゆくのでした。

でも、晩ご飯は食べるけどね(おいっっ)
こんな時間に〜〜〜〜(12時まわってた....)しかも肉!(爆)
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by harun_parisbali | 2009-05-26 00:23 | 2008.12_PARIS
インフルエンザがえらい事になってますねー。
もう会社がある銀座だけに限らず、うちの近所でもマスクが売り切れです。
でも、マスクが無くても、手洗い・うがいが有効らしいです。
子供の頃からの習慣で、日頃から手洗い・うがいは常にやってるあたし。
なのに、風邪引きやすいってどういうこっちゃねん!


なんの繋がりもないけど、続き、行ってみましょうー!


2008年12月20日(土)


今回のアパート、何故オペラにしたか?
そーです、オペラ座での公演を観る為です〜。

って事で、またまたやって来ました、オペラ・ガルニエ。
やっぱり綺麗ですねー、ほんと溜息がでます。シャガールの絵もとても素敵。
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今日の席は一番上のテラスだったので、
シャガールの絵もこんなに近くで見られて感激!
装飾もひとつひとつが本当に凝っていて、贅を尽くしたって感じです。

でも驚いたのは、5階位の高さがあるにも関わらず、柵が無いって事ですかねえ。
一番前の席に立つと、大人の膝くらいまでしか柵がありません...( ̄ロ ̄lll)
ちょうどイスに座った時、肘をついて下が覗ける高さです。
だから、一番前の席の所を歩いていると、うっかり落ちそうで怖い。
これも自己責任の国だからですかねぇ、日本だとガッツリ柵がありそうです...。
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今回は、オペラ座バレエ学校の生徒達によるデモンストレーションです。
なので、客席には親御さんと思われる人達が、
それぞれビデオやカメラで懸命に撮ってました(どの国も同じだ!)

日本のバレエ学校で、どういう事を教えているのかわからないけど、
バレエだけでなく、パントマイムあり、歌あり、ミュージカル仕立てありで
子供の頃から、こんなに表現力があるんだー、と思い切り感じましたねぇ。
この中から、未来のエトワールが誕生するんですねえー。
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一番下の写真 の最前列中央の女性(この人 ↑ )が
オペラ座バレエ学校校長のエリザベット・プラテルさん。
彼女も40歳の定年(定年があるって事にビックリ!)まで
オペラ座バレエ団のエトワールだったそう。
とてもエレガントな女性です。
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オペラ座内部は、どこも本当に本当にエレガント。
そりゃあ、昔は上流階級の方々しか来れなかった場所だものね。
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さて、10時半から始まった公演が終わったのは、なんと13時過ぎ!
お腹もたっぷり空きました....
なのでー、やって来ましたチャイナタウンに(苦笑)
ここのイタリー広場にある中華(というよりベトナム料理)のファーストフード店。
安いし、そこそこ美味しいから面倒な時結構利用してる。
意外とフランス人もチャーシューとか買いに来てるんだよね。
ここで、ベトナム肉麺とネムを食べる(ここはほとんど相席です)

お腹がいっぱ〜いになって、イタリー2というショッピングセンターにある
fnac に行くんだけど、ここもクリスマス前の買い物客で大混雑!
こんなに激混みの fnac 見た事無いよー!( " O " )

って事で、すごすごと退散・・・・・

メトロで市庁舎付近に戻って来ました。

市庁舎裏の、修道院で作られた物やキリスト教関係の物を扱っている店の近くにて。
パリの中にも何ヶ所か、こういう古い木組みの家が残っています。
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市庁舎向かいのB.H.Vもイルミネーションでノエル仕様。
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ウィンドウのディスプレイは、男の子用と女の子用。見つめる子供も真剣です。

市庁舎のライトアップも、いつもと違ってノエル仕様。
屋根のライトがエッフェル塔みたいにチカチカしてます。
この時期はポップコーンや綿アメを売る屋台も出てます(結構遅くまでやってる)
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e0103211_21353674.jpgと言うのも・・・・


市庁舎前にスケートリンクが
登場するからなんですなー。
もう大勢の大人
夜遅くまで楽しんでます。

ヨーロッパって、ホントに
大人が楽しんでる。

日本の街なかは中高校生とか
子供ばっかりだけど
パリは大人ばかり。

大人が楽しめる街って
何だかいいよね。
e0103211_21354539.jpg夜の街をブラブラ徘徊して
オペラのモノプリで
買い物した後
アパートで夕食。

今日はタラマと
(タラコマヨネーズ風)
サラダとチーズとワイン

ちょっぴり外国風(笑)




冬のパリ

寒いし陽も短いけど
春夏とは違って
しっとりした感じ

冬のパリもいいな
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by harun_parisbali | 2009-05-19 23:25 | 2008.12_PARIS
帰国して4日・・・
既に現実ですーーー(ToT)

「ほんとに行って来たん?あたし」みたいな気分...あぁぁ

会社で机のカレンダーを見ると、まだ4月(おいっ!)
だもんで、なんか本当に行ってない感じなんだよねぇ。
今年のバカンスも終わったのに、既に旅立ちたい。
もう、病気っすね!
年々悪化してくる〜〜〜〜〜。

って事で、どんな旅だったのかUPしたいとこなんだけど
ほらほら、行く前に終わって無いじゃないですか、去年のが(^^;

ちゅう事で、もう何やってんだか?な続きをマキ!でいきます!



2008年12月19日(金)


スクランブルエッグな朝(...だから何?)
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食事を済ませた後、バスで3区までやってきました。
e0103211_190731.jpgバスを降りてフラフラと歩いてたら辿り着いてしまった。
人気のフォー屋さん。
フォーとボバン(カンボジアの五目麺みたいなもの)だけの店
しかも営業時間短いです。

狭い店内も満席
店の外も人が一杯
寄って行きたいけど
食べたばっかりでお腹も減らず...


ソンセン
3 rue Volta 75003
MetroーArts et Metiers

ソンセンを通り過ぎ、やって来たのはココ

Marché Enfants rouges(マルシェ・アンファン・ルージュ)
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パリで一番古い小さな常設マルシェ
昔、ここの孤児院があって子供達がお揃いの赤い服を着ていた。
だから「赤い子供」というのは、その名残なんだとか。

食料品中心のこのマルシェの中に
美味しい屋台レストラン?があると聞いてたのでやって来たけど
まだまだ準備中って感じ(自分もおなか空いてないし)
なので、中をブラブラ散策して次回のお楽しみにすることに。

Marché Enfants rouges : 39 rue de Bretagne 75003 月/休み
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マルシェを出て、近所をブラブラしていたらタンプル公園の近くにこんな所が。

Marché du Temple(マルシェ・デュ・タンプル)
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アンファン・ルージュの近くにある鉄とガラスで出来た建築物
1809年に元の建物が建築。
1863年、ジュール・ド・メランドルとエルネ・ルグランという建築家によって
再設計、建築されたらしい。今も古物市とかやっているみたいです。

Marché du Temple : 2 rue Perrée 75003 月/休み
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

タンプル公園横のバス停近く
パリの広告塔には、映画やコンサートなどの芸術芸能関係の広告しか
展示してはいけないという決まりがあるらしい。
バス停と広告塔の間は、街中にあるトイレ。今は無料で使用可能。
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さて、またバスに乗ってやって来ました、サンドニに。
聞いた事あるんじゃないかなー、サンドニの娼婦街って。

このサンドニ門を挟んで道の名前が、rue st-denis(2区側)から
rue du faubourg st-denis(10区側)に変わります。
この faubourg というのはフランス語で
「中世都市で市壁の外にある街区、もしくは場末」という意味です。

そーなんですよ、元々パリは高い壁で囲まれていて、サンドニ門は壁を取っ払った名残。
そしてサンドニ地区は、元々場末っぽく娼婦街があった所です(今もあります)
でもって、このエリアってパリの異国なんだよねー。
怪しすぎて怪しすぎて。道を一本間違うと歩いてるのも怖い感じです。
特に、サンドニ門とサンマルタン門の間の東駅に続く BV.de Strasbourg は
昼間でも怪しいので、夜は特に気をつけて下さいね!

上:サンマルタン門 下:サンドニ門から続く商店街
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とは言え、サンドニ門から続く商店街はとにかく安い!
この通りは、買い物客も多くカフェやレストランもあるので楽しいです。
で、あたしは何故ここに来たかと言うと・・・・・

リベンジ!にやって来ました!バサージュ・ブラディe0103211_19326.jpgだって、インド人街に
来たかったんだもーん

どーもインド人街って
興味あるんだよねー
カレーも好きだしぃ〜

この怪しげな狭いパサージュに突入!
もっと活気があるのかなー、と思ったらそうでもなかった(苦笑)
レストランは色々あるものの、どこに入ったらいいのやら???
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なので、観光客慣れしてる?呼び込みのお兄ちゃんが居る店に入ってみた。
店の中も怪し〜〜〜。なんか楽し〜〜〜(笑)
先客にはインド人男性グループと欧米女性グループ
とりあえずメニューも良くわかんないし、ラムのカレーを頼む。
これが、全然辛く無くて食べやすかった。美味しかったし。
カレーとチャイで12ユーロ。定食メニューだと、どこも6.5ユーロからって感じだった。
店の写真を撮ろうとしてたら、
兄ちゃんが「撮ってやるよ!」って言うんで仕方なく?撮ってもらった一枚。
ま、一人だと誰も撮ってくれないし(笑)
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店の並びに商店があったので入ってみた。
も〜〜インドのスパイスやらインスタントな飲み物やら色々あって楽しい〜〜〜!!!
こういうごちゃごちゃした店って、蚤の市みたいでおもしろいよね、ね?
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色々買って、商店街をぶらつく。
サンドニ門から2区側に入った所に、こんな角ばっかりの通りがある。
こんな、へんな間取りの所に住んでみたい(笑)
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e0103211_2125190.jpgパリの街で良く見かける
工事現場の景色

この青いバケツが
色とりどりだったり

パリの狭い階段から
瓦礫を運ぶより合理的

でも、昔っから
物を上から投げ捨ててた
名残と思うのは、あたしだけ?
e0103211_2125828.jpgパリで一番短い通り
rue des degres

ほんの10段程の階段
そんな通りにも
ちゃんと名前がついてる
通りに名前があるって
とても住所が探しやすい

外国を訪れるようになって
日本の住所の付け方は
とても分かりにくいと
思うようになった

細い道を感だけでブラブラ歩いて辿り着いた商店街 モントグルイユ通り
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ここは、サンドニよりも明るい雰囲気で活気のある商店街
八百屋さんも中心部よりは安いし、おしゃれなカフェもある。
paulもあるし、ストレーもあるしね。
こんな魚屋さんに肉屋さんも。とっても暮らしやすそうな場所。
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おいしそうなチョコレート屋さん。
でも、やっぱりインドな店に惹かれるんだねえ〜(笑)
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クリスマスツリーは、こうやって売られています。もちろん生木!
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e0103211_2125512.jpg近代的なビルの横に
こんな壁が。
こういうアート感覚が
パリだなぁって思う。

日本もこれくらい
シャレた事が出来ると
もっと気持ちにゆとりが
生まれるだろうに。
e0103211_21255738.jpg
ノエル前のパリは、イルミネーションが一杯。
市と企業が協力して、色々な通りにイルミネーションを飾っています。
毎年ノエル前になると、パリ市のサイトに情報が載りますよ。

さて、夜のお出かけの為に一旦アパートに戻ります。
戻る途中、ノエルのお約束?「ギャルリー・ラファイエット」のイルミネーション
これを見ると「ノエルねえ」と思う(笑)
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コンコルド広場も普段は全然縁がないけど、やっぱり素敵。白い光が高級そう(笑)
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一旦アパートに帰った後、どこに行ったかと言うと・・・
サン・ロック教会 でのゴスペルコンサートにやって来ました。
ゴスペル・ドリームというプログループがやっているコンサートです。
写真は撮れないので、コンサート前の教会内部だけ。
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感想は・・・
前にサンシュルピスで観た、素人グループの方が心に響いたかな?
プロだからうまいですよ、うまいんだけど素人の素朴な感じがあたしは好きかな。
これは個人的な好みの問題なので、機会があったら是非!

コンサートが終わって、軽く夕食。
何となく「サーモンな気分」だったので、
飲めもしないのに白ワインなんぞ買ってみました。
青いペリエは「微炭酸ペリエ」 バドワに対抗して作られたらしいです。
バドワも、赤いボトルは「ちょっと強い微炭酸」です。(日本に入ってるのはこっち)
あたしは、やっぱり「バドワ派」ですな。
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サーモン、うまかったっす!そして「ひとりチーズ祭り」
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そして、いつもいつも「FINAL」に当たってしまうフランス版 NEW IDOLに似た番組
今回のデビューは、この人(名前忘れたけど)
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マキでいくつもりが、こんなに長っっ!!!次回も続く・・・
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by harun_parisbali | 2009-05-17 22:19 | 2008.12_PARIS
GWも目前に迫って来ました〜。
って事は、出発まで、あと5日!
そーです、来週27日に会社早退してヴァカンスへと旅立ちます〜。

今回は、クロアチア周遊するんで、去年みたいにロストバゲージしちゃたまらん!
という訳で、なんと!今回すべて機内持ち込みにいたします。
そう、今更バックパッカーデビュー でございます(^^;

機内持ち込みの何が大変って、水物ですよ、水物 !!!
もう化粧水とか最低限の量しか持って行かないのに、やたらと重い !!!
何とかならんかのぅー。ジップロックがパンパンだよ(1リットルなくても)

しかし、こう最小限の荷物を作ってると、
「いつも何であんなに荷物が多かったんだろ?」と思っちゃったよ。
多いって言っても、いつもは機内持ち込みサイズより
ちょっと大きいくらいのソフトケースなんだけど。
週末、最終的に荷造りした状態で何キロになるのか、恐ろしいとこです・・・。


もー、夏日なのにクリスマス!な旅行記、行ってみましょう(汗)


2008年12月18日(木)


毎日代り映えのしない朝食でございます....まあ、材料もなかなか減らないんで(^^;
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そんな朝食の後、今日は「9区の区役所」であるピアノコンサートに出掛けます。
その前に、2区から9区にかけて続いてるパサージュにお立ち寄り〜。
この、昔ながらの雰囲気が大好きです。パサージュもノエル仕様。
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コルマールでドールハウスに触発されたのか、この店に入り浸り(笑)
猫足のバスタブとかキッチンセットとか、もーーーー店ごと欲しいですーー!
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キリが無いので、チビチビしたものを少しだけお買い上げ。
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さて、9区の区役所に行くもコンサート会場がわからん...。
入口のセキュリティーさんに聞くと、どうやら建物の奥で開催されるらしい。
おそるおそる入ってみると、一番奥の作業倉庫みたいな所を抜けた、
さらに奥にコンサートホールがありました....。わかりにくっっ!

ピアノコンサートは、Antoine de Grolee という若い男性のピアノソロ。
パンフレットによると、アントワーヌさんは1984年生まれで、
2000年から何度かコンクールで入賞しているそうな。
今回の演目は、シューベルトのソナタ3曲、ブラームス、シューマン8曲、
ラヴェルのソナチネ(これが一番良かった)と、なかなか聴かせてくれました。
コンサートホールは狭いけど、地元の人達が6〜70人くらい来てたのかなあ。
お昼のコンサートは、気軽に行けてなかなか良いです、しかも無料だしね。

さて区役所を出て、普段歩いた事の無い9区の街を散策してみた。
ここは、多分雑誌に載っていたパティスリーというか、お菓子屋さん。
色々な種類のお菓子やらジャムやら売ってました。覗いてくれば良かったなー。
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この店の近くに、細い路地の商店街があって、とっても生活しやすそうだった。
ちょっと古くて昔ながらの商店と観光化されてない街並、こういう所もいいな。

延々ぐるぐると歩き回って、少々疲れたので大通りにある教会へ。
わからずに入ったんだけど、教会ガイドブック(去年パリの教会で貰った)によると
Notre-Dame-de-Lorette という教会でした。天井の造形がとても特徴的です。
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ずんずん歩いて、とうとうラファイエットまで来てしまいました。
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毎年、ノエルのディスプレイが人気のラファイエット。
今年も沢山の人達が、動くディスプレイに見入ってました。
ちょうどTVで、このディスプレイを制作した職人さんのドキュメント番組をやってたから、ついついじっくり見入ってしまいました。意外と下町の職人さん風の人が作ってるんですよ。真剣な目で見る子供達が可愛い。
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ラファイエットに比べると、毎回地味なプランタン。
工事中なので、店の外観をプリントした幕で覆われてます。
パリでは、景観を壊さないように、こういう配慮が施されてるのがイキですよね。
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e0103211_22545894.jpg今夜も出掛けるので、
アパート並びのカフェでお持ち帰りしてきました。
黒い内装のこじゃれたカフェです。

今夜は、バスティーユのオペラ座で「魔笛」を観て来ました!
「新しい振り付け」って書いてあったから、どんな感じなんだろうと思っていたら・・・
なんと、3人の男の子がゲームをやっているシーンで幕開け。
そうなんですよー、古典的な魔笛とは、まーーったく違う斬新な魔笛でした。
古典の衣装が観たかったあたしとしては、激しく残念だったんだけど
この斬新な魔笛も、おもしろかったです。思いっきり現代的で。

ただ、「夜の女王」(右から5人目のシルバーな女性)が出て来た時は、
紅白の小林幸子かと思ってしまった、日本人なあたし(笑)
そりゃ、びっくらしましたよ、クレーンみたいなので上部から出て来たんだもん。
赤い衣装のパパゲーノとパパゲーナは、とってもコミカルでおもしろかったです。
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思った物とは違ったけど、今日もコンサート三昧な一日に満足して家路に着くのでした。
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by harun_parisbali | 2009-04-23 00:18 | 2008.12_PARIS
今年の旅立ちまで日にちが迫って来てしまいました〜。
相変わらず、出発前にバタバタですな・・・。


2008年12月17日(水)


パリ2日目の朝、日本ではありえない豪華な朝食です。(普段食べないので)
ポワラーヌの田舎パンは、スライスした状態でモノプリに売ってるから、
日本のスーパーで食パン買うのと同じくらいお気軽に買えます。

朝からオムレツに温野菜でカフェ風朝食。(カフェランチって感じだけど)
でもって、コンテチーズに冬しか食べられないモンドールというチーズ。
モンドール、日本ではカマンベールのちょっと厚いくらいの量で5000円で売られてる
珍しいチーズみたいです。(でも5000円はないよな〜)
こっちじゃ、でっかいホールで売られてるから好きな量で買えるし、そもそも安い。
なのでー、連日チーズ祭開催です(笑)
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しっかり朝ご飯を食べたら、お出かけです。
アパート近くにあるレペット ディスプレイが可愛いです。
バレエ用品の店だけど、バレエシューズは日本でも大人気ですよねー。
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さて、バスに乗って出掛けますか。
パリのバスも進化しましたねー。NAVIGOで乗れるのはもちろんだけど
車内の電光掲示板に、目的地まで何分とか、次はどこどことか表示されるから凄く便利。
メトロのホームにも、次の電車にその次の電車の行き先と到着までの時間が
電光掲示板に表示されるようになったし、色々変わって来てますね。
ちなみにパリのバスも前乗り後下車です。前からは降りられません、混んでても。
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e0103211_21274553.jpgバスに乗ってやって来たのは、モンパルナスタワーの近く。
朝から小雨が降ってたので、高いタワーの上はガスってます。
やって来たのは、「郵便博物館」
あんまりメジャーじゃないけど、来てみたら物凄くツボでした(^^)
だってー、あたしの好きな「昔の物」が沢山あるんだもーん。
写真にはないけど、ジオラマ風に郵便配達風景が再現されていて説明のアナウンスが流れたり、モニタで切手の昔の制作風景を流していたり、歴史を教えていたり。
フランス語がわからなくても楽しめるくらい、堅苦しく無いおしゃれな映像だし、
何だか「さすがおフランス」って感じだったなあ。

もー、こういうの見てるだけでも楽しいんだよねー、あたし的には。
↓ 最初は郵便配達は馬だったんですねー。その次は馬車に変わって...。
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こんなポストが素敵〜。家に欲しい〜(集配されそうだけど)
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おまけに、こんなグッズも展示されてるしー!持って帰りたいーー!!!
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e0103211_21334784.jpg← 何だかもう
いちいち「おしゃれ」なんだよねー。
郵便局のポスターなのに。
色合いやデザインが、やっぱり日本には無いものなんだよねえ
残念ながら。
e0103211_21362166.jpgでもって、最後はこれだもん。
このキャラ、
郵便局の配達おじさん。
出口にこんなのが貼ってあったらタマランですよ。
剥がしてこようかと思いましたです...。
はぁぁぁーーー、思いっきり堪能しました。
しかも「完全貸切状態」 そうなのよ、だ〜れもいなくて、おひとり様だったのよねー。
なので、じっくりゆっくりガラスに張り付いて見て来ました(笑)

出口を出ると、SHOPの横でヴァカンスの展示をやってました。
無料だったので、もちろん入場する。写真が撮りにくかったので撮ってないけど
もうねー、昔っからフランス人が「どんだけヴァカンス命」だったかが
よーーーくわかる展示でしたよ。
もちろん、お金持ちしか出来ないようなヴァカンスって感じだったけど
写真でしか見た事の無い昔の水着とか、ピクニックセットやらご当地のお土産やら
色々あって面白かったです。日本の観光地にありそうな貝殻を使ったお土産とかもあって
どこも旅行って似たり寄ったりだったんだなー、と思わされます。
面白かったのは、温泉場?への旅行風景。
何だこれ!?って感じのシャワー器具?とかあって、笑えました。
だって、まるで「修行」なんだもん。ホースで勢いよくお湯をかけられてたり。

いやー、楽しかった。
ついでに、観光地にありがちな「書き割り」があったから写真撮ってみました(笑)
下の写真、おじさんの顔の部分があたしです。
箱の中を覗くと内側に絵が描いてあって正面が鏡になってたので、
覗くと自分の顔が、おじさんやらおばさんやらの顔になってます。
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本当はこの近くにある美味しいクレープ屋さんに行こうと思ってたんだけど、
胃袋が拒否したので、あえなく断念(無念)

レンヌ通りにあるFnacにDVDを見に行くけど、やっぱりここも凄い人ーーー!!!
もうレジに並ぶ気になりません.....。
一応、欲しいDVDが棚になかったから、店員に聞きに行ったんだけど
ここにも長蛇の列....あぁぁ....
仕方なく列に並んで、ようやく自分の番。なのに、やっぱり無かった...。無念(TT)
しかし、フランス人って本当に根気よく並ぶよなあ。
しかも、どんだけ列が長くてもどんだけ前の人が時間かかろうとも誰も文句言わないし。

軽く人酔いしたので、外に出てレンヌ通りをプラプラとサンジェルマンへと向かう。
街も人が多いなあ、前にクリスマス前に来た時って、こんなんだったっけ?
沢山のクリスマスプレゼントを抱えて歩く人達を見てると、
ノエルのヴァカンスもさぞかし楽しみなんだろうなーと、
さっきの展示を思い出しちゃったよ。

サンジェルマンのモノプリで軽く買い物をしてアパートに帰ることにした。
サンジェルマンデプレ教会前のバス停から帰宅。
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クリスマスの気分で「鴨」を買って来ました。
焼いただけの鴨だったけど、美味しかったー。
オレンジジャムを買い忘れたので、ミラベルのジャムで代用。甘みがとても合う。
ビン入りのバドワ!年末に翌年の年号が入ったビン入りが売られるそうです。
エビアンのビンは日本でも売ってますよね、あれのバドワ版(もちろん持ち帰りー!)
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気分だけ、何となくノエルな夕食。ごちそうさまでした〜〜〜(^^)
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by harun_parisbali | 2009-04-18 23:14 | 2008.12_PARIS
今日は、美容室に行って来ましたー。
伸びっぱなしだったから、ちょっとすっきりです。
ここんとこ美容室ジプシーだったけど、今日の担当さんとは
旅行話で盛り上がれたので、これからも通うかもしれません。
腕も良くなきゃ困るけど、話も合わないとねー。
趣味が似通ってると、イメージも伝わりやすいと思うんだよね。

さー、旅行準備も徐々に整いつつある所で、前回分マキで行きましょう〜。


2008年12月16日(火)


パリ2日目の朝は、いつものように洗濯から始まる・・・。

いやー、相変わらず生活感が出てる旅行記ですわ (;^ω^A
洗濯しつつ朝食作って、って普通の週末じゃん!

ま、それはいいとして朝ご飯の時に、こんなデザートも食べてみました。
モノプリで買ったティラミスみたいなやつ。
ダークチェリーが入って、しっとりしててなかなか美味しかったです。
モノプリには色々なスイーツがあって安くて手軽に試せます。ボンママンとかもね。
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朝ご飯を食べて、洗濯物を干したら、お出かけです。
恒例のサンシュルピス詣で?から始まります。
長期工事に入っているサンシュルピスでは、工事と修復の様子を展示してあります。
サンシュルピス教会入口手前の左側にひっそりと展示小屋が建っています・・・。
職人さん達が石を削りだしてる作業風景を覗く事が出来ます。
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サンシュルピスの後は、いつものファーマシーへ。
コルマールで歩きすぎちゃって、珍しく靴擦れしちゃったんだよね。
なので、傷テープとジェル状のメンソール(アンメルツみたいなの)を購入。
その後は、ランチの為にルーブルへ。
なんでランチの為にわざわざルーブルかと言うと・・・
だって〜〜〜、ルーブルのフードコートが安いんだもん(^^;
って事で、今日はメキシカンランチ。12ユーロなり〜(飲み物も頼んだから)
めちゃくちゃボリュームあって美味しかったです。
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ルーブルでのんびりランチを過ごした後は、メトロでレ・アールへ。
欲しいDVDがあったから、いつも行ってる Fnac に行ったんだけれども・・・

なんじゃ、こりゃーーー!Σ( ̄□ ̄;
そこはもう、今まで見た事もないような人、人、人の洪水!!!

そうなんですわ、
こんな平日にも関わらず買い出しの地元民でバーゲン会場のような有様。
クリスマスを舐めてました・・・・(みんなクリスマスプレゼントの買い出し)

e0103211_23162834.jpg人で溢れるレ・アールを抜け出しサントゥスタッシュ教会へ。
ああ、こっちは平和だわ〜。
久しぶりに訪れたサントゥスタッシュ教会
この教会で時々行われるパイプオルガンコンサートはお勧めです。
ここのクレッシュは、シンプルにまとめられてる。
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サントゥスタッシュ教会を後にして、
オペラ通りのモノプリで買い物した後一旦アパートへ。
そして、やってきましたオペラ座に。e0103211_23165234.jpgそーでーす。
今回はバッチリチケットを取っておりました。
だって、久しぶりの
ライモンダ全幕公演
なんだもーん。

物凄く楽しみ!
久しぶりのガルニエでの公演で
ワクワク度も急上昇。
舞台に向かって左端、でも前から2列目!というかぶりつきな席です!
(左端ってソロパートの決めポーズ場所だったりするんですよー)
日本国内だと、たまにテープだったりするから気分も半減するけど、
こちらでは当然な生オケ。オケの人達を見るのも楽しみのひとつ。
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で、ライモンダ。
すっごーーーーく良かったーーー!!!!(ToT)

もうねー、今まで見たコールドバレエの中で、ライモンダのコールド(群舞)が一番!
衣装もとっても可愛いし、何と言っても人数が多くて華やか。
チケット取っておいて、ほんとーーーに良かったですーー!(感涙)

出演者のフィナーレの挨拶風景。
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個人的には、主役のライモンダをやった Agnes Letestu(右から3人目の白い衣装の女性)よりも、クレマンス役の Eve Grinsztajn(左から4人目の女性)の方が良かったんだよねー。何だか目が離せない踊りなのよ。
この人がライモンダやった方が良かったんじゃないかって見ながら思っちゃった。

あと、アブデラム役の Yann Bridard も凄く良かった!
とにかく、力強くて演技力もあって、この人も目が離せなかった。
この人の演技の後やこの最後の挨拶の時も一番「ブラボー!!」の声がかかってたもん。
観客の反応は、あからさまでしたねー。Eveも凄い拍手にブラボーの声。
この二人、完全に主役を食ってました。
いや〜〜〜も〜〜、久しぶりの古典バレエ、やっぱり最高ですぅ〜〜〜。
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ガルニエの前で、しばし余韻に浸る。
パリに居ると、こうした観劇の後も「余韻に浸れる景色がある」っていうのがいい。
東京だと、中世の世界から一転、あまりの違いに一気に感動が無くなるから。

オペラ座でバレエを見るために、今回はオペラ座近くのアパートにしたんです。
ここだと、バスティーユの公演が終わった後もメトロ一本で帰って来れるから。

で、そのアパートに帰って遅い夕食。
遅くなるからと、レトルトを買っておいたけど・・・・やっぱりレトルトだった(泣)
あの、ロブション監修なんだけどねえ・・・いや、ソースは美味しかったんだけどねー
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レトルトで、パスタはやめようよ(^^;
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by harun_parisbali | 2009-04-17 01:05 | 2008.12_PARIS
昨日の大雨から今日は一転夏日のようでしたねー。
いよいよ、再来週にせまった一足早いヴァカンス、何を着ていけばいいのやら〜。
あーだこーだ悩むのも旅の楽しみなんだけどね。

旅立つ前に終わらせねば〜〜〜(^^;

という訳で、いよいよ?PARIS編です!


2008年12月15日(月)その4


後ろ髪を引かれつつも、ストラスブール駅を15時15分に出発したTGV。
2等車だったけど、車内は快適。
でもノエルの休暇と重なってたせいか、車内は満席。みんなの荷物も山盛りです。
一昨年は5時間もかけてミュルーズから特急電車でパリに入ったのに
TGVの開通に伴ってパリ〜アルザスのアクセスも楽になりました。
あっという間に、パリ東駅に到着。時間は17時35分。時間通りの到着です。

東駅は工事も済んでメトロへのアクセスも楽々になりました。
TGVや郊外電車のホームからそのまま直進した所にエスカレーターがあって
降りるとすぐメトロへ接続出来るようになってます。

メトロに乗る前に、パリ生活社の担当さんに電話を入れ、NAVIGOにチャージ。
7号線に乗ってOPERAで下車。
そーなんです。左岸が好きなあたしだけど、今回はオペラ座近くのアパートに。
それは・・・・オペラ座へ徒歩で行ける なんだけど理由は後日(^^;

オペラ駅に着いて地上に上がると、既に辺りは暗くなってました。
んん〜〜半年ぶりのパリ。やっぱり落ち着くなあ〜。
アルザスの田舎に感動して、とっても気に入ってたくせに
パリに着くと、何だか実家に帰ったような気になってしまう現金な奴。

アパートの大きい門を開けて、待ち合わせの部屋へ。
前回、前々回と同じ担当者さんだったからか
覚えててくれて、また色々聞いたりして話し込んでしまった。
しばらく話した後、担当者さんと一緒にアパートを出て近くのモノプリへ。
食材やとりあえずの日用品を買ってアパートに戻り、ざっと掃除して早めの夕食。

朝はコルマールに居たのに、今はもうパリ。
忙しい一日だったけど、充実した一日でもあったなあ。
今夜は、のんびりお風呂に入ってTVでも見ようっと。
そーなの、TV見るの好きなんだよね。
って今回も、パリ版「ニューアイドル」?を見るはめに〜〜。
前回も前々回も決勝戦見ちゃって、新しいスター誕生に立ち会った?んだよねえ。
今年の新しいスターの座は誰の手に?!

珍しくて買ってしまった野菜。
チビチビ白菜?キャベツのように固いけど味は濃い白菜の味。縦10cm弱の大きさ。
何故か沢山売られていたマダガスカル産のライチ(アジアだけにあると思ってた)
クレモンティーヌはパリのみかん。オレンジとみかんを足して割ったような美味しさ。
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とりあえず、パリに到着!長〜い一日が過ぎて行きました。
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by harun_parisbali | 2009-04-16 00:38 | 2008.12_PARIS
2008年12月15日(月)その3


さて、お腹も思いっきり一杯になった所で、いよいよ大聖堂へ入りましょう。

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観光客で一杯の大聖堂も、
地元の人にとっては
日常の祈りの場です。
e0103211_2246151.jpg大聖堂の入口近くの右側にある天文時計
プラハにあるのと似てますね。
ここにもクレッシュが飾られています。
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e0103211_2246288.jpg大聖堂の内部は、とても広い。
とても大きい絵画が多く飾られているので、じっくり眺めつつ大聖堂内を見学。

さて、内部をじっくり見学した後は、ここに来た目的を果たすべく外に出ます。
「猿となんとかは高い所が好き」って言うけど、実はあたしもその類い(笑)
ここへは、塔に登る為に来たんです〜。e0103211_22481481.jpg
塔への入口は大聖堂に向かって右横にあります。
4.6ユーロのチケットを買って、いざてっぺんへ!

途中までは、こんな狭くて暗い階段を登ります。
でも、途中からはこんな景色に〜〜。足下スカスカです。
高所恐怖症の人には無理かも...マジで(^^;
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狭くてスカスカな階段をヒィヒィ言いながら、やっと頂上に到着〜〜〜!
素晴らしい眺めです!青空だったら、もっと綺麗なんだろうなー。
実は、本当の塔の頂上じゃないんですよ。
塔と塔の間にテラスになったところがあって、そこが展望台になってます。

展望台から駅側を眺めた所。多分左上辺りが駅方面。確認出来なかったけど方角的に。
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反対側にはマーケットとスケートリンクが! ↓
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上での景色を十分に堪能して、今度は下りです。
下りはまた怖いんだなー、これが(^^;
高所恐怖症じゃないあたしでも、こわ〜って感じの開き具合。
だってガラスとか入ってない、本当のスカスカなんだもん。
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↑ 下ってると、誰が描いたのかこんな落書きが(爆)
いけない事だけど、こういうの好きだ〜〜〜。

さて、あんなに苦労して登った階段も下りは楽々。あっという間に降りて来ました。
降りた所で、サンタクロースの集いに遭遇(笑)
コウノトリはアルザスのシンボル
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街を散策しながら駅に戻りましょう〜。
ケーキ屋さんは、どこもクリスマスのディスプレイで可愛いです。
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街の手芸屋さん。アルザス地方の民族衣装が可愛いミトン。
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e0103211_22481040.jpg小さい路地が本当に可愛い。
どこを見ても「可愛い!」しか出てこないアルザスの街。
とってもとっても気に入りました。

当てもなく方角だけ気にして歩いていたら来てしまいました、プティット・フランス
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訪れる予定じゃなかったから偶然辿り着けて良かったー。
上の写真は、良く載ってる構図ですね(^^;
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ここにも小さなマーケットがありました。
ここで、ホットリンゴジュースを飲みながら休憩。
これがシナモンやレモンが入っていて、とってもとってもおいしかった!
今までホットオレンジは飲んだけど、リンゴは初めて。他では見かけなかったなー。

この界隈の街並も、とっても絵になる素敵な所ばっかり。眺めてるだけでため息が出る。
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さて、時間も迫って来たので、そろそろ移動しましょう。駅への何気ない通りも素敵。
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イル川に出ました。ヴォーバン・ダムという所。
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イル側沿いに少し歩いて駅へと向かいます。
イル側では遊覧船がゆっくりと街を巡ってました。時間があったら乗りたかったな。
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短かったけど、とっても良かったアルザス地方。
今度は、春から夏の花が一杯の時に来てみたい。
アルザスの小さな町では、町中の家が花で飾られるんだとか。
週末&クリスマス前でバスがなくて行けなかった小さな町で、のんびりしたいなあ〜。

後ろ髪を引かれつつ、15:15pmのTGVでパリへと向かいます。
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by harun_parisbali | 2009-04-13 00:01 | 2008.12_PARIS
さ〜、旅立つ前に冬のアルザス旅行を終わらせなければ〜〜〜(^^;

という事で、春真っ盛りの中アルザス旅行の再開です〜(汗)


2008年12月15日(月)その2


さて、宿のおとーさんに車で送ってもらったおかげで
コルマール駅から10時01分発の電車に乗り込む事が出来ました。
ストラスブールへの切符は、往復で買ってたので改札機に差し込んで乗るだけです。

ストラスブールへは、約30分。車内は通勤通学客で一杯です。
あっという間にストラスブール駅に到着〜。
まずは1番ホーム(パリ方面行きのホーム)にあるロッカールームに荷物を預けなきゃ。

ホームにロッカーがあるらしい、というネットの情報を信じて来たんだけど
ロッカーは見当たらず・・・
日本風にロッカーのみが設置されている状態を想像してたんだよねー。
実際は、ロッカーが設置されている部屋がホームにありました。

係の人が居て、預けたい旨伝えると、暇だったのかカウンターから出て
一緒に来てくれて、操作方法を説明しながら自らやってくれました(笑)
カウンターのお兄ちゃん「どこから来たの?」って聞くから「日本です」って言うと
何を思ったか、中国語の所を押そうとしてくれました(こらこら)
「こっちこっち」って言うと、苦笑いしながら「日本語」のボタン押してくれたけどね。

ロッカーは8カ国語くらいに対応していて、もちろん日本語も対応。
お金を入れるとレシートが出てくるので、このレシートを無くさないように!
取り出す時にレシートを入れなきゃいけません!
ロッカールームは24時間対応ではなかったような・・・確認してくるのを忘れた...。
ちなみにロッカー代は、4ユーロ。(24時間以内の料金だったような・・・汗)
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↓ ストラスブール駅
古い駅舎を保護する為に、ドーム状のガラス張りの建物で覆っています。
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身軽になって、まずは郵便局に行ってクリスマスカードの発送。
コルマールでは週末だったから郵便局が開いてなかったのよね。

駅を出ると目の前の広場にクリスマスマーケットの案内所がありました。
そこで無料の地図を貰って市内観光へと向かいます。目当ては、やっぱり大聖堂!
町の各所にクリスマスマーケットの地図が設置されてます。
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地図の近くに教会があったので、とりあえず入ってみます〜。
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中では、アルザス地方の画家さんがポストカードや絵本を売ってたので何枚か購入。

トラムもクリスマス仕様です。
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しばらく歩くと見えて来ました!(いや、かなり歩いた...)
ノートルダム大聖堂 大きすぎて入りませんっ!
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大聖堂の前にもマーケット。コルマールよりも派手な感じです。
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e0103211_2118301.jpg大聖堂の周りにも古くて素敵な建物が沢山。
クリスマスマーケットには、クラスで来たと思われる小学生くらいのちびっ子達が沢山。
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↑ ストラスブールの焼き栗屋さんも機関車です〜。

e0103211_21201083.jpg大聖堂は12時半まで閉まってたため、先に食事に行く事に。

うろうろしていたら、バカラのショップがある通りに来ました〜。左側の赤いフラッグの所がバカラのショップ。
この通りのイルミネーションは全部バカラが作ったシャンデリアが飾られてます。
素敵〜〜。
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大聖堂近くにあるレストランに早速入ります。
そーですよー、コルマールの惨劇が蘇ったからです(^^;
ストラスブールはコルマールより都会だからレストランが満席だらけになることはないだろうけど、大聖堂近くのレストランだと限られるから、やっぱり早めに入る事にしたんですよー。
でも、それで大正解!あたしが入ってしばらくすると、たちまち満席に!
断られるお客続出!やっぱり観光地では早めの食事!が原則ですね!

アルザス地方名物のタルトフランベ
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薄いんだけど、とっても大きい!ゆうに30cm以上ある...。
さすがに食べきれなかった。でも、おいしかったですー!

座った席のお隣さんは、他のフランス地方から来た穏やかそうな老夫婦。
「どこから来たの?」とか「おいしいかい?」とか「寒く無い?」(席が入口近かったから)とか色々声を掛けてくれて、こうしたちょっとした関わりが旅の楽しみだなーと思えるんですよね。
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by harun_parisbali | 2009-04-12 22:43 | 2008.12_PARIS
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