カテゴリ:映画.舞台.ARTとか( 21 )

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久しぶりに買いました、TRANSIT

インターネットが一般的になって
電子書籍も普通になってきたけど
やっぱり、この紙の質感と色合いは
webでは表現出来ないよね。

年間7000万という観光客が訪れるフランス
観光大国であり、農業大国で、そして原発大国でもあるフランス

何がそれほどまでに人々を惹きつけるのだろうか。
もちろん私もその中の一人だけれど。

もはや、訪れたい場所というより生活したい場所
それがフランスであり、Parisである
Parisにいると呼吸が楽になる
そして心が満たされる
そんな場所に、残念ながら生まれ育った日本という国で出会えていない

いつかParisの空の下で
人生の時間を紡いでいきたいと思うのだけど
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レイモン・サヴィニャック展

ランチの時に偶然見かけたので、帰りに行って来ました。

サヴィニャックおじさんは、写真の牛のポスター(石けんの広告)で有名になったフランスのポスター画家です。色々な企業の広告ポスターを描いているので、何かしら見覚えのある人も多いかもしれない。日本の企業(サントリーや森永とか)のポスターも描いてるし。

サヴィニャックおじさんが生前住んでいた、フランス、ノルマンディー地方のトルーヴィルには、街角にサヴィニャックの描いた絵が沢山あるらしい。
いい季節に見に行きたいなぁ。
海辺だから、夏近くがサヴィニャックおじさんの絵もイキイキ見えるかもしれないなぁ。

うーん、ますます行きたい所だらけになっちゃうな〜。
休みは強行で取っても資金がぁー(T∀T)
行きたい→行けない のループ状態だな…
もぅ、誰か手を差し伸べてください(笑)
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土曜日、友達に誘われて久しぶりに飯田橋に行ってきました。
フランス人が多く住む神楽坂界隈、素敵なお店も沢山あるけど、
だいたい外堀沿いのCANAL CAFE カナルカフェで待ち合わせをします。雨の日以外は。
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お堀沿いだし緑も多くて、とても和めます。もっとこういう場所が増えるといいんだけど。

お堀には、とても成長した鯉が沢山います。えさも売ってるのであげてみましょう。物凄い勢いで集まってきます(^^;

※鯉のえさ代はお堀の浄化活動の費用になっているそうです。

遅めのランチを楽しんだ後、法政大学へと向かいます。そう、この舞台を観るため。

雅楽 悠久の響きを現在(いま)にe0103211_2324722.jpg
法政大学
外濠校舎 薩埵ホール

演奏:伶楽舎

演目
管絃:平調調子
   越殿楽残楽三返
   陪臚
舞楽:還城楽(右方)

芝祐靖作曲
招杜羅紫苑(即興組曲)
雅楽なんて普段あまり観る事もないけど、お正月には良く耳にする音楽ですよね。
単調なリズムの繰り返しで、隣のおばさまは爆睡してました(笑)
音楽だけより舞が入る方が観ていて楽しいですね。変化もあって。
聴きながら「あさきゆめみし」(源氏物語を描いた大和和紀のマンガ)思い出してました(笑)
こういう演奏シーンが結構出てたもんで...神事の舞いとかね。(^^;
写真は撮れなかったけど、演奏者の皆さんも平安時代みたいな格好で演奏します。
個人的には、笙の音が一番好きでした。パイプオルガンみたいで。同じ管楽器ですもんね。
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この舞台を企画した法政大学文学部教授のスティーブン・G・ネルソン氏
もともとネルソン氏が30年程前、この雅楽グループに所属し演奏していたとか。
その縁で法政大学での演奏を企画する事になったらしいです。

ネルソン氏による演目の解説が非常にわかりやすくて、敷居の高い雅楽という日本の伝統音楽を少し身近に感じる事が出来ました。学生だったら、この教授の授業を受けてみたいくらいです。


左から
あたし
ネルソン氏
友達おくじょん


法政大学の前には遊歩道が続いていて、桜の頃はとても美しい風景を見る事が出来ます。
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遊歩道から見たお堀沿いのカナルカフェ(右端)と総武線の電車(手前の黄色いライン)
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大学を後にして、ふと朝見たテレビを思い出しひば工房へ。
写真は無いけど、ヒバの木で作ったスプーンやお箸を買ってきました。
本当はテレビで見たまな板が欲しかったんだけど、売り切れてた!さすがテレビ。
ヒバは水が染み込みにくいので、天日干ししなくてもいいそうです。
管理が大変でプラスチックのまな板にしたけど、納得出来ない使い心地なんですよ(苦笑)
次回はまな板、買いに行きたいです。ヒバチップも買って来たけど部屋中森林浴って感じです。

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でもって何故かミシュラン(笑)

いえ、別に意味は無いんですが
なんとなく....

ミシュラン社のエントランスに
彼はいます、いつも。
で、ミシュラン社の前にあるのは、ここですよね。

東京大神宮 リンクが開きます。
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最近では、パワースポットとしても有名ですよね。
休日は長蛇の列だそうですが、さすがにこの時間(夜20時前)は、ほとんど人もいませんでした。
一人出来てるメンズも見かけましたよ。女子だけじゃなくメンズのみなさんもどうですか?
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まずはここで清めましょう。

龍神の手水舎

ここで手水をとっていたら
雅楽の演奏が・・・

どうやら隣で練習していたようですが、こういう偶然はちょっと嬉しいですね。
こじんまりとしたきれいな神社です。(20時頃、本殿が閉められていました)
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神社でお願いごとをして願いが叶ったら、お礼参りをしましょうね。

神楽坂方面に戻りますか。
都心で、こういう古い建物を見つけるのが好きです。どんどん減ってますけどね。
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さて、上島珈琲で軽く食事して帰ろうと神楽坂に戻って来たんですが・・・・
ビルごと無くなってました、上島珈琲・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
神楽坂も色々変化しています・・・

でも、こんな「人ひとりがやっと通れる路地」に店がひっそりあるって素敵です。
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金曜日に行ってきました〜。

ミックマック(原題:MICMACS A TIRE-LARIGOT)
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監督: ジャン=ピエール・ジュネ 2009年フランス映画

発砲事件に巻き込まれ、頭に銃弾が残ったままの男バジルは仕事も家も失った。
そんな彼を救ったのは、廃品回収で生計を立てているスクラップ工場の仲間たち。
ある日、彼が偶然見つけた会社が彼の頭の銃弾を作った会社だと判明。
そして、その向かいは、彼の父の命を奪った地雷を作った会社。
宿命を感じたバジルと仲間たちは、2つの悪徳兵器製造会社を懲らしめるための作戦を開始する....
(フランス映画祭より)

もぉぉぉ〜〜〜〜〜最高に面白かった!!!

ホントにねえ、上映中ずっと笑いっぱなしなんだよねえ。
だっるいテンポじゃないから、普段フランス映画を観ない人にもお勧め。
アメリカ映画のようなダイレクトな笑いじゃないけど、クスクスっとした笑いが随所に。
「それイタズラ超えてるやろ!」と突っ込みつつ、バジル達のチームワークに拍手だったり、
武器製造会社の社長が、「キィィィィーーーー!!!!」ってなるとこに、ちょっと共感したり。

日本でも大人気だった「アメリ」の監督なんだけど、アメリのほのぼのとした笑いとは違う
フランスならでは!って感じの笑い&ストーリーでしたね〜。また観たい〜〜〜。

この映画、今年のフランス映画祭でオープニング上映してたやつなんですよねえ。
日程が合わなくて、あたしは「パリ20区、僕たちのクラス」を観に行ったけど。
ちなみに「オーケストラ!」も平日昼間の上映で行けなかったし。
フランス映画祭、来年は秋頃の開催になるようだけど、スケジュールなんとかして欲しいわ〜。

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公式サイト (別窓でリンクが開きます)
ミックマック 日本語公式サイト

どーーしてもフランス語版の公式サイトの方がおしゃれなんですよねえ〜。
このまま日本語にしてくれたらいいのに・・・・毎度残念です。
ミックマック フランス語公式サイト
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さて、映画からの帰り、いつも気になってた店のウインドーを覗いてみました。

e0103211_0515792.jpg天賞堂 銀座本店

こんな銀座のど真ん中に、こういう店があるって驚きですよー。
もともと貴金属を扱う会社のようだけど、2階から上は鉄道模型屋なんですよねえ。鉄道以外のミニチュアもあるようです。
ちょっと覗いてみたいかも?!






壁紙と鉄道模型のミスマッチが素敵です(笑)

結構本格的

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天賞堂ホームページ (詳細はコチラで)
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金木犀の花が咲いたと思ったら、今日の雨ですっかり花が散ってしまいそうです。

さて、雨なのに本日「プチ・ニコラ Le petit Nicolas」を観てきました!
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フランスでは去年9月に公開され、
既にDVDも今年2月に発売済み。

去年パリで「Le petit Nicolas 展」を見に行った時、この映画の予告編を観たので「日本に来たら絶対観たい!」と思っていました。
もう予告が凄く面白かったんですよね。

原作はフランスでは有名な子供向けの本で、
フランス語をやってる人なら知ってるかな。
あたしがこの本を初めて買ったのは
フランスに行き始めた20年位前!
パリの本屋さんで、拙いフランス語で聞いて買った懐かしい思い出があります。

で、公開初日の本日、なぜ朝から行って来たかというと・・・・
この初回特典(ペンスタンド)を貰う為です(笑)
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やっぱり「タダで貰えるものに弱い」女です、あたくし(苦笑)
このペンスタンド、初回先着80名だったから"ちゃちい厚紙製"だろうと思っていたら
りっぱなスチール製のペンスタンドでした!(高さ12cm程)太っ腹だ〜〜〜!
来週、再来週の初回は、プチ・バトーのTシャツだそうですよ(色サイズ選択不可)

下の写真のポップアップブックのような感じで、プロローグが始まります。
こんな感じで....
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最初からとても素敵な映像です。書体も原作本のような感じでした。
劇場でも関連商品を色々売っていますが、残念ながらこの本は売ってません。
パリの本屋にはあるかもしれませんが、ニコラ展で買ったので確かな事は不明です。
Le petit Nicolas は、文章を Gosciny(ゴシニー)が、挿絵をSempé(サンペ)が書いています。

映画は、子供時代の些細な日常を描いているけれど、子供達とそれを取り巻く大人達の行動が可笑しくて、何度も何度も笑ってしまいました。多分、子供が観るより大人が観て「そうそう!こんな感じだったよね!」と子供時代の自分達を懐かしむ映画かもしれません。
パリのニコラ展でも、短い文章が添えられた原画を見ながら「わかるわかる!」と、おじさんが笑いながら言ってたし。60年代のフランスの風景や生活の色合いも、とても素敵な映画でした。

ニコラのママ役の人が、別の映画に出てたよなー、と上映中気になってたんですが、プログラム見て思い出しました。「モンテーニュ通りのカフェ」で、舞台女優役をやっていた女優さんでした!
ヴァレリー・ルメルシェ(Valerie Lemercier)という、女優で監督で歌手でコメディエンヌ、
「モンテーニュ通りのカフェ」では、セザール賞助演女優賞を受賞したそうです。

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■「プチ・ニコラ Le petit Nicolas」は、恵比寿ガーデンシネマ(東京)で上映中です。

■フランス版ですが、Le petit Nicolas のDVD広告サイトが素敵です。予告編も観られます。
Le petit Nicolas FILM

■こちらもフランス語版ですが、ニコラの原作がわかります。
Le petit Nicolas オフィシャルサイト (中央の黒板 ENTREZ から入ります。)

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さて、プチ・ニコラで気持ちがほっこりした後、雨が強くなってきた中を行ってきました。

「シャガール―ロシア・アヴァンギャルドとの出会い~交錯する夢と前衛~」
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(右側の絵画タイトル『イカルスの墜落』)
前売り買ってたのに、またしてもギリギリに・・・
最終間際の連休だったせいか、こんな雨なのに入場制限してました。
でもって、中に入って「とりあえずトイレ....」と長蛇の列のトイレに並び、ようやく済ませ、トイレの入口ドアから出たとたん、目の前に会社の子がいました (」゜ロ゜)」ドヒャー!
しかも同じ部署の隣の席の子だし(笑)あまりのバッタリ!にお互い本気でビックリでした。

シャガール展は、良かったですよー。
ラファエロやダヴィンチとかの宗教画が好きなんだけど、
それ以外だと実はシャガールが好きなんです。e0103211_22134932.jpg
「暗い」とか「変」とか言われるけど...

・・・・
やっぱり暗いな... (ー∇ー;)
結婚なのにな.....

(タイトル『赤い馬』)


でっでも、オペラ・ガルニエの天井画も本当に素晴らしいじゃないですかー!
何と言うか、童話的というか、あたしはシャガールにファンタジーを感じるんです。
絵画的には、アヴァンギャルドだったらしいけど。(そんな時代ですもんねえ)

この展示会で一番良かったのは(個人的に)
<メトロポリタン歌劇場でのモーツァルト「魔笛」の装飾と衣装のデザイン画>
1967年、メトロポリタン歌劇場のこけら落としの為に、オペラ「魔笛」のデザインを依頼されたそうです。舞台背景から衣装デザインまで、いくつものデッサンが素晴らしかったんですよ。
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(第3幕フィナーレ)
もう〜〜〜、このシャガールデザインの魔笛が観たかったですーー!!!(><)
オペラ・バスティーユで観たのは現代版だったもんで...

あと、シャガールの絵にチラチラ出てくる動物達の絵が好き。なんかユーモラスで。
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(動物達のバレエ)実際こんな衣装&被り物だったようです。

そーいえば「魔女の宅急便」で、ウルスラという森の中に住む女の子が描いていた絵がシャガール風ですよね。この変な動物とか色使いが。あの絵を観た時、シャガールを思い出しましたもん。


う〜〜ん、今日はアートな一日だったなあ。
東京文化会館でオーストラリアバレエ団の公演もやってるようだったけど、最近バレエやオペラを観てないから、うっかり行っちゃいそうでした(笑)日本も、もっとバレエやオペラが気軽に観られる料金だったらいいんですけどねー。全然お気軽じゃないんだもん。もっと観に行きたいよ〜。
映画や観劇や美術展にコンサート、芸術三昧出来るような有閑マダムに憧れます(爆)
芸術三昧したい〜〜〜〜!!!(秋だから...じゃなく!)
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世界中の女性から絶大な支持を受けるエリザベス・ギルバートの自伝的ベストセラー小説を、ジュリア・ロバーツを主演に迎えて映画化した人間ドラマ。ジャーナリストとして活躍するヒロインが離婚と失恋を経て、自らを立て直すために出た旅の日々を描く。

…との事ですが・・・・・・

セレブな女の単なるラグジュアリーな旅物語やんけー!!Σ(`Д´ )マジ!?

ほんまにベストセラーなんかな、原作....

甲斐性なしの旦那に嫌気がさす気持ちもわからんでもない。でもさー、悩む時間短すぎないか??
で、家を出たと思ったら年下男といきなり同棲だよ、早すぎないか??
しかも失恋って、自分が勝手に別れただけじゃん!
と思ったら、突然一年の自分探し旅に出発か??

そりゃ、色々行き詰って旅に出たくなる時もあるよ、いくつになってもね。
でも、どーも
『なんかー、今の男とか〜あたしに合ってないっていうか〜
 あたしくらいの女だったら〜もっと良い男が一緒にいても良くない〜?』
的な感じなんだよねー(^_^;)

てか、「家も財産も全部あげるから別れてよ!」って、どんだけ金持ちなんだよ(#^ω^)
しかも一年も節約しない旅行って・・・・。
もう〜小市民には、まったく縁のない旅だもんで感情移入も出来やしない(笑)

でもって、イタリア、インド、バリ島と巡って何を感じて何を得たのか、イマイチ深みがない....

おまけに、どの国でもなんの苦労も危険もないんだよねー。
イタリアでスリに遭うとかインドで「マネーマネー」と群がられるとか食あたりするとか、
全くないし(笑)そう、どの国も美しい部分しか触れてない。
別にバックパッカーみたいな旅しろとは言わないけど、単にNYから場所を移しただけじゃん、
て生活なんだよなぁー。うーーーーん。
しかも、最後はやっぱり男かよ!って話で・・・。
自分自身を見つめる旅じゃなかったのか?!結局は、男探しだったのか?!

ジュリア・ロバーツ大好き!って人はいいかもしれないけど、
あたしには感動も何もない映画だった....( ̄◇ ̄;)

まあ、海外の映像を見る楽しみはあるから、
「ジュリア・ロバーツと巡るラグジュアリーな世界、3ヶ国周遊一年間」
っていうタイトルで、どうですか?

って酷評だけど、わっかい女子は好きかもしれませんね。
人生色々経験した女には、ちょっとスイーツな映画過ぎました(笑)
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やっと観てきました〜。

淡々とした話だから、起承転結がはっきりした映画が好きな人には物足りないかもしれません。
起承転結の無いフランス映画が好きなあたしにとっては、ホロリとくる良い映画でした。盛り上がりも何も無いし、舞台背景も狭いけど、純粋な気持ちを思い出させます。

小学生の頃夢中になった、佐藤さとるの「コロボックル物語」を思い出しました。メルヘン大好きな子供だったのよね〜(#^.^#)




そして先週金曜日、アンコール上映されてたので、また「オーケストラ!」観てきました。やっぱり、ラスト12分の演奏がたまりませんでした。
2度も観るんだから、かなり気に入ったんだろうと、諦めてパンフレットも買いました(^_^;)
それに寄ると、ロシア部分のロケはほとんどルーマニアで行われたそうです。そしてオーケストラの団員は、全てプロの音楽家だったとか。
笑えて泣ける、素晴らしい映画、あたしの今年No.1映画になりそうです。
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観てきました

アデル/ファラオと復活の秘薬
Les aventures extraordinaires d’Adèle Blanc-Sec

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リュックベンソン監督に見出されニューヒロインとなった
元お天気おねえさんのルイーズ・ブルゴワン(Louise BOURGOIN)が、
超〜マイペースで目的の為に突き進む、痛快なファンタジー・コメディ映画でした。

もう、考えちゃいけません。単純に楽しみましょう!
あり得ない事だらけで、突っ込みどころ満載のストーリー。
でも、お転婆で前向きで絶対にめげないアデルが、とてもキュートです。

自分の過失で植物状態になった妹を助ける為にエジプトへミイラ探し。
ファラオの待医だった天才的な人物(ミイラだけど)を探し出し復活させ、
妹を助けてもらうという目的の為に、手段を選ばずマイペースで突き進むアデル。

一方、パリでは天才科学者エスペランデュー教授が蘇らせてしまった
ジュラ紀の翼竜がパリの大空を飛び回り事件を起こす。
アデルがパリに持ち帰ったミイラ(盗掘?!)を復活させるには教授の力が必要なのに
力を借りる為に訪れていた警官に翼竜が見つかり教授は逮捕されてしまう。
死刑が決まってしまった教授。果たしてその運命は・・・・。


女版インディージョーンズかと思いきや、笑い満載のコメディだったアデル。
エンディングは「つづく」って感じだったので、続編あるかもです。
アデルもだけど、周りの役者さん達も本当に面白いので細部も注意です。
でもって、エンドロールは本当に最後まで観て下さいね!


あたしはもう、冒頭から映像に釘付け。
だって、コンコルド広場から映像スタートだよ。
夜のコンコルド広場からリヴォリ通り.....って、
クリスマス前に行った時、歩いた逆ルートまんまだったんだもん。
おまけに、パリの名所?映像満載で「も〜〜たまらん!」って状況でした。

ルーブルは当然だけど、エッフェル塔、昔のシャイヨー宮、北駅、オペラ座、エリゼ宮・・・
もう〜他にも知ってる場所だらけで、頭の中はGoogle map状態でしたよ(^^;
パリの映像が見たいが為にDVD買っちゃいそうです(笑)

日本の公式サイトは、あんまり凝った作りになってないけど
フランス版の公式サイトは、とっても素晴らしいです。
1900年代初頭のパリという設定だったので、街並や衣装、小道具も本当に素敵なんですが、
フランス版公式サイトでは、その当時の写真と現在の写真を見る事が出来ます。
現代の物が色々増えてはいるけれど、基本的に変わらないんですね、パリって。
100年経っても変わらない、変えていないって素晴らしいです。
出来る事なら、この時代のパリに行ってみたいです、本気で!


フランス版公式サイト Les aventures extraordinaires d’Adèle Blanc-Sec
断然こっちのサイトの方が素敵です!あちこちポインタを動かしてみて!


■おまけ
パリ市のサイトから
パリの街を空から旅しましょう〜〜!
Paris vu du Ciel de Yann Arthus-Bertrand
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巨大チェブラーシカ登場!

最近Forever21で賑わってる銀座松坂屋は、よく一階フロアで催事をやってるのですが、今回はチェブラーシカがやって来ました!

12月に上映される映画チェブラーシカの宣伝を兼ねた催事みたいです。以前「チェブラーシカ」「ミトン」の試写会に行って作品は既に観てるんですが、非常に愛くるしいキャラなんですよね〜。
オリンピックでロシア選手団の公式キャラになってるので、見た事ある人も多いのでは?

ロシア生まれのチェブラーシカ。
元々絵本に登場したチェブラーシカ。
ある日突然オレンジの箱に入って現れた正体不明の生き物、チェブラーシカが、ワニのゲーナ(元々こっちが主人公)と一緒に過ごしていく日々を描いた、ほのぼのとして、ちょっと切ない雰囲気のお話です。
映画の中の曲や歌も、何となく哀愁が漂ってるんですよね。ストーリーもそうだけど。

でもほんとに可愛いんですよね〜。
色んな小物があって、思わず買いたくなります。試写会の時も物販があったんだけど、みんな大人買いしてましたもん。

多分一週間はやるはずなので、銀座までチェブラーシカに会いに行ってみては?

写真のチェブラーシカは、身長150くらい?あたしとあんまり差がなかったような(^_^;)
試写会の時は、着ぐるみ状態で動いてました(笑)
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蒸し暑い毎日ですねえ。梅雨だもの〜。
この湿度の高さに、既に夏バテしてます・・・だるだる〜〜〜〜〜


この間の土曜日、アートな世界に触れてきました。

まずは〜〜
ココに行ってきました。東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)e0103211_23444326.jpg

「オーケストラ!」とロシア繋がりって事で?

ロトチェンコ+ステパーノワ ロシア構成主義のまなざし
(別窓でリンクが開きます ↑ )

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先月から観に行こうと思ってたのに...っていう毎度なパターンでやってきました。

ここは建物を見るのもいいのよねえ。アールデコ様式だけど、そんなにゴテゴテしてないし、昔のガラスやドアノブやランプが、凄く素敵。

日本が大正の頃、既にこういうポスターが制作されてたんですねえ。ポスター目当てで行ったんだけど、抽象画、衣装デザイン、建築デザイン、写真まで。ありとあらゆる事を手がける芸術家だったようです。ほんと、現代でも十分通用するようなデザインが沢山ありました。作品の保存状態がとても良かったのも驚きです。(再制作された物もあり)
ポスターデザインとか、とても好きなんだけど描けないんだよねえ。
アーティストさんとか凄く憧れます。自分の思いを表現出来るって羨ましい。



さて、美術館を後にして、次にやってきたのは、東京文化会館。

そーです、これを観る為に〜〜〜(≧ω≦)

英国ロイヤルバレエ団 リーズの結婚
(別窓でリンクが開きます ↑ )
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ほのぼのとして、楽しくて可愛いバレエなんですよ。
バレエなのに笑える所が沢山あるから、初めて観るとか飽きやすいお子様とかもOKなバレエかも。


リーズの結婚(仏:La Fille mal gardée)
6月19日ソワレ
主なキャスト
シモーヌ(裕福な農家の未亡人):アラステア・マリオット(男性が演じる)
リーズ(シモーヌの娘):マリアネラ・ヌニェス
コーラス(若い農夫、リーズの恋人):ティアゴ・ソアレス
トーマス(金持ちのぶどう園主):クリストファー・サウンダース
アラン(トーマスの息子):ジョナサン・ハウエルズ

演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

そこはフランスの片田舎。
農家の娘リーズにはコーラスという農夫の恋人がいるが、母親のシモーヌはお金持ちのトーマスの息子と結婚させようと、何かと二人の邪魔をする。
でもそのトーマスの息子は間抜けな行動ばかりして皆にあきれられるような、
ちょっと頭の弱いアラン(でも憎めないヤツって感じ)

そんな母親の思惑をよそに、若い恋人達を応援する農夫達のおかげもあって
二人は目出たく結ばれる、というコミカルで楽しくてハッピーなバレエなのだ。

冒頭に着ぐるみを来たニワトリ達が現れる。もう、そこから楽しい。
男性が演じるシモーヌが、本当におばさんっぽくて面白い。
途中、木靴でタップダンスを踊る所があるんだけど、そこは流石!って感じ。
ちょっとおバカなアランも、リボンを使ったリーズの踊りも
物凄く高い技術がないとあんな風に踊れない、コミカルで楽しいバレエは
実は技術満載の難しいバレエなんだよねえ。

もう、リーズ役のマリアネラが、とってもキュートで素敵!
跳躍も軽々と可憐で可愛くやってのけるし、トウでのバランスもズレやしないし。
とにかく、とっても楽しい時間はあっという間に過ぎちゃったのでした。



さて、前回も今回も東京文化会館だったわけですが・・・・
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でもって、エコノミー券だったので、前回4階、今回5階だったのね。e0103211_0322810.jpg

なんで、こんな設計?!

設計者は、こういうトコどうでもいいの??

あたしには
許せません・・・

せっかくいい舞台を観てるのに、視界にごちゃごちゃした裏側が嫌でも入ってくるんだもん。興ざめですよ〜〜〜、本当に!
設計した人は、舞台とか観ないの?何も考えなかったの?こだわりは??
というか、そういう美意識は無いの???

予算が〜〜〜とかいう言い訳はいりません。
こういうのは「手抜き」というんですよ。

ヨーロッパの劇場みたいに年月も経ってないから重みもないのは仕方ないけど
もっと造りようがあると思うんですが。
(ちなみに、パリのオペラ座(ガルニエ宮)は1875年落成)
オケBOXとの壁もコンクリート剥き出しだもんなあ。

贅沢かもしれないけど、建物の中にいる間だけでも
舞台の余韻を味わいたいっていうのは、日本では無理な事なのかな・・・。
毎度、それだけが非常に残念です。
変な箱もの造らないで、こういう文化的な物に少しはお金をかけて欲しいです。
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