遂に"初ヴェルサイユ!" 今度は本当(笑)

すーーーっかりご無沙汰な状態で・・・まあ、毎度の事ですみません...(-∇-)

5月に入ってから、はなさんの病院だったり病院だったりでして... (⌒_⌒;)
またちょっと脱水気味で便秘、どうも腸の動きが弱いみたいなんですよね。
おまけに胃にガス(空気?)が溜まるとかで、食欲あるのに食べられなくて。
それには、鼻づまり(乾燥してなくて水っぽい状態)で口呼吸になるせいもあるとか。
点滴、注射、投薬、点鼻薬と、薬漬けの毎日ですが、
それでも、はなさんは生きる根性がハンパ無いので、下僕はサポートに努めます (⌒o⌒;)
調子が良い時と悪い時が交互に来る感じですかね。
まあ暴君炸裂でもいいので、はなさんらしい日々が続けばいいかな。



さて、またしても完全放置状態な旅行記ですが、そろそろ終了しないとですな(汗)
ということで、ヴェルサイユの続きをいってみますか(え?忘れたって?)



<2012 Paris 旅行記>


2012年1月12日(木)その2

パトリシアのアトリエを後にして、いよいよ(本当に)初!ヴェルサイユ!ですよ〜。

まずはバス停方向に戻りましょう。
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いい雰囲気の路地です。
ヴェルサイユの街も散策したかったかも。
そして、遂にやって来ました〜。うお〜門がキンキラキンや〜〜〜
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実は前日に工芸技術博物館に行った時、パリミュージアムパスを買おうかどうか迷ったんですよ。だって、ヴェルサイユって、いつも長蛇の列でチケット買うのに凄く並んで時間の無駄って言うじゃないですか。でも他に美術館に行く予定がなかったから結局買わなかったんですが・・・

まったく問題なかったです!だってガラガラだったんだもーん(笑)

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ローシーズンな上に、既に午後3時を回ってたせいか、チケット売り場に誰も並んでいませんでした (⌒◇⌒;)

まあミュージアムパスは、2日間39ユーロ、4日間54ユーロもするので、行く美術館と日程で検討した方がいいかも。
日程に余裕があれば、美術館も夕方から安くなったりするし。逆にハイシーズンで日程に余裕が無くて、並んでる時間がもったいない!って人はいいかもしれません。現地の美術館で買えるし、ネットでも日本語で買えるから現地で時間が無い人はいいかもですね。

さて、チケットを買ったら見学開始です。e0103211_16361122.jpg
一番最初の部屋へ行く階段が、凄く素敵です。期待が高まる瞬間ですね(笑)
あ〜〜〜素敵です〜(人少なくて〜〜)
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上がって左手に礼拝堂(というには大きい)があるのですが、ほぅ〜〜と天井画を眺めていたら、突然パイプオルガンの演奏が始まりました。なんてラッキー!(正面にオルガニスト)
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正面でずーっと聴いてました。パイプオルガンの音色が大好きなんですよ〜。

何だかもうすっかり堪能しちゃった気分なんですが・・・次の部屋へとまいりますか。
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どこを見ても、うぉ〜〜〜って感じにキンキラしてます。絶対落ち着かないな・・・小市民は。

やっぱり、ヴェルサイユ宮殿と言えば、ここですよねー。<鏡の回廊>
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恒例、自分撮り
左のマダムじゃないですよ(笑)

いや〜〜この写真の鏡を見てもわかるかと思うのですが....超有名な鏡の回廊。ここを目当てに来る方も多いと思うのですが、いかんせん鏡が老朽化してます (^_^;)
自分で撮った写真でさえ、写真で見る方がきれいです...。

他がキンキラだったからか、超有名だからか、期待が大きすぎたみたいで。個人的には、オペラ座の2階にある社交場?が断然好きですねえ。まあ、好みの問題かもしれないけど。

マリーアントワネットのお部屋。この部屋なら住んでみてもいいです(笑)
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でも開いた窓から直射日光。壁紙やベッドが色褪せないか気になります。

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マリーアントワネットと3人の子供達の肖像画。この後のコンシェルジュリーでの日々を想像してしまい、ちょっと辛い気持ちになりました...。

装飾品は、やはりどれも素晴らしいです。中央はタペストリーで周りは絵画です。
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「ナポレオン一世の戴冠式」
ジャック・ルイ・ダヴィッド本人による複製で、本物?はルーブル美術館所蔵。
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e0103211_1730833.jpgさて、お腹一杯な感じになって来たので外に出てみましょうか。

お部屋だけじゃなくて、こういった部分の装飾なんかも古い建物っていいんですよねぇ。
ヨーロッパの古い建築物が大好きなんですよ。

通った高校が昔女学校で、それはそれは古い石造りの校舎だったんですね。床は木だけど階段の石の手すりや、細長くて高い両開き窓とか、結構好きだったのを思い出しました。
← こんな窓でした。

建物を出ると、広大な庭園が広がります。もはや森?
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振り返ると宮殿が。正面に見える2階が鏡の回廊です。
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ハイシーズンだと、このプチトランでトリアノンまで行く事が出来ます。
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ただし、11月〜3月は、18時までなんですよー。もう全然動いてないし。
ちなみに4月〜10月は、20時30分終了のようです。下はプチトランの走行ルート。
(海外では「終了時間=職員の業務終了時間」です。最終出発がこの時間じゃないです)
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いや〜パリにずっと来ていながら「なんで行ってないの?!」と周りに言われつつ来なかったヴェルサイユ。うーん、どうでしょう?個人的には「感動!」ってほどでもなかったです。絢爛豪華ではあるけれど、ある意味オペラ座でも装飾等は負けてませんし(大きさでは負けますが...)

でも人がとても少なかったので、じっくり見るにはとても良かったです。とことん至近距離で見ることが出来たので、じっくり堪能したい方はローシーズンがお勧めですねー。
日本人団体客とは入れ違いだったので、中国人団体客と中東の方やヨーロッパの方がいたくらいでしたが、この中東の方達、も〜「絶対お金持ちだよね!」って方々でして。
そのうちのおじさまが、いきなりiPadで写真を撮りだしたのにはビックリしました。
いやいや、絶対撮りにくいやろ!って突っ込みたくなりました(^^;
でも、意外と街中でも欧米人観光客のiPadで写真撮影率も高かったです。
もちろん、iPhoneや他のスマホでの撮影は、言わずもがな....でしたが。

まあ、次に来たらトリアノンをじっくり見て光と水のショーと騎馬ショーも堪能してヴェルサイユに一泊、翌日マルシェで仕入れてパリに戻るって感じですかね〜。


さて閉館時間も近づいて来たし帰るとしますか。
おまけの正面入口とバス乗り場方向のパノラマ写真(クリックで拡大)
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帰りのバス停は、門を背に右側の道路(到着時の向かい側)です。
大体人が進んで行くのでわかりますが、路線バスなのでハイシーズンは地元民と観光客で乗れない事もあるかもしれません。でも10〜15分おきくらいの循環バスみたいです。

地元の中学生くらいの子達やマダム達とほぼ満員なバスに揺られてメトロ駅まで戻ります。
そこから逆ルートでアパートに帰宅。夜は、のんびり夕食食べてすごします。
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モノプリで買っておいた、シュークルートのレトルト。これが意外といけるんですよー。アルザス以来、シュークルートにはまってます(笑)
日本でも売って欲しい〜〜〜。

BOURSIN の「塗るチーズ」新商品じゃん!と思っていたら、日本でも売ってました(^^;
もはや、色んなものが日本に輸入されていますな(値段はバカ高いけど)

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<ヴェルサイユへの行き方>
バス
メトロ9番線の終点 Pont de Sevres 下車。バスに乗換。
171番のバス(車体に"Chateau de Versailles")で終点下車。(宮殿手前に停車)
バスは、カルネ1枚で乗車可。

または

RER
C線で Versailles Rive Gauche 下車。徒歩約10分(チケットは1〜4ゾーン用必要)

SNCF
モンパルナス駅から Versailles Chantiers 下車。徒歩約20分
サン・ラザール駅から Versailles Rive droite 下車。徒歩約30分


ヴェルサイユ宮殿のチケット:15ユーロ(宮殿・特別展)18ユーロ(全エリア)
確認はコチラで。ヴェルサイユ宮殿HP(日本語)

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by harun_parisbali | 2012-05-26 18:53 | 2012.01_PARIS
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