ツバメの姿も見かけるようになり、すっかり春がやって来ましたね。
こんなに良い季節なのに、引きこもりな週末です。花粉のバカーーー (T△T)
春が終わらないうちに、冬の旅行記も終了させねば、です。
<2012 Paris 旅行記>2012年1月12日(木)その1旅も終盤になって、やっと旅行者らしくお出かけです。
その前に、朝ご飯〜〜。チーズをはさんでサンドウィッチを作りました。
右のヨーグルトは、クッキーで有名なミッシェルとオーギュスタンの物です。
ハチミツ入りヨーグルトは、とても美味しかったです。
ミッシェルとオーギュスタン(日本語のプチサイト)Michel et Augustin(仏語のサイト/こちらがおすすめ!)彼らの商品はパッケージも可愛いしお手頃だし、スーパーで買えるし、お土産に最適です。
のんびり食べていたら、あわあわな時間になってきました。さ、お出かけです。
パリに来るようになって20年...なんと、
初ヴェルサイユです!RER で行く方法もありますが、現地についてから歩かなきゃ行けないのでバスで行きます(苦笑)
最寄り駅から
メトロ9番線で一本。終点 PONT DE SEVRES 下車。そこでバスに乗り換えます。思い切りメトロに乗ってる時間が計算違いで、思いの外かかってしまいました(汗)

PONT DE SEVRES 駅の改札を出てバスの案内に従って進むと、このエスカレーターで地上に出ます。
写真は、バス停からエスカレーターを見たところ。帰りもここからメトロに乗ります。

バス停は、上のエスカレーターで上がると目の前。
ヴェルサイユ行きは、171番のバスです。路線バスなので、各バス停に停まる為結構時間はかかります。でも20分くらいかな。終点で下車すると進行方向突き当たりにヴェルサイユ宮殿が見えます。降りるとすぐわかりますよ。
ようやくヴェルサイユ宮殿前に到着しました。さ、ダッシュで向かいますよ!
くるっっ!(反対方向へダッシュ) えぇっ?!!Σ( ̄□ ̄;)
そーです、宮殿じゃないんです。ヴェルサイユの
お料理教室に来たんです!それは、こういうわけで・・・

フランス観光開発機構のキャンペーンに当選しました。もともとエールフランスのチケットが当たる!っていうので応募したんだけど、募集締め切り前にチケットが届きました。今思うと出発が近かったから送ってくれたんでしょうねえ。ありがたや〜。
ただし「行くなら自分で勝手に予約してね〜」って事でした(笑) 実は、出発前にサイトで予約しようと思ったけど、予約に必要なバウチャーナンバーが記載されてなくて、メールで予約するつもりでそのままだったんですよね。
だって英語もフランス語も出来ないし、何だか面倒だし(笑)
とりあえずバウチャーだけ持参してたので『どーせゴロゴロしてるだけなら...』って前日に思い切って電話したんですよね。だって英文も仏文も面倒じゃないですか ( ̄∇ ̄;)
運良く空きがあったので、本日参加となった次第です。
L'atelier cuisine de patricia パトリシアのお料理教室バス停から走って5分程で、なんとかそれらしき所に到着。
小さなプレートのあるアパルトマンの扉を開けて、2階へ。2階の1室にアトリエがありました。
ブザーを押すと、中からパトリシアが。
「予約している◯◯です。遅れてすみません!」
「いらっしゃい、電話してくれたら良かったのに」
その電話を忘れたんですーーー!(心の叫び)← iphone アパートに置き忘れました...
さて、気を取り直して早速参加。
参加しているのは、フランス人女子2名、アジア系アメリカ人のメイ、あたしの4名。
アトリエの中央には大きな作業台があり、最初そこで説明を受けて始めます。
エプロンやレシピ(私とメイのは英語だった)は、渡されます。
パトリシアがフランス語と英語で説明しながら、それぞれに作業を割り当てていきます。
作業が重なる事もあるけど、大体全部の作業を見ながら説明を聞く事が出来る内容です。
作った物は・・・
・Moules marinières à la crème et au curry ムール貝のワイン蒸しカレーソース
まずムール貝をワイン蒸しにして、身の付いていない方の殻を取り除き天板に並べオーブンで焼きます。タマネギではなくエシャロットを使ったり、色々な生ハーブを使います。あとクリームかなやっぱり。フレッシュクリームそのものの味が違います。
これは、みんなが無言で食べる程美味しかったです!(カニ食べてる日本人風で)
・Bar en croûte de sel マスの塩釜焼き
固いわ〜と言いながら、塩釜焼きを解体中のパトリシア


粗塩に生ハーブを沢山入れ込むせいか全く生臭く無く、とても美味しかったです。
使ったマスは、40cm弱で2kgもあって、日本で手に入るのか不明なとこです。
あたしとメイのアジア系二人は「ソース付けない方が美味しいよね!」と魚のみ食べてました。
オランダ風のソースはじゃがいもとの相性がとても良かったです。
・Tarte aux poires à la crème d'amandes 洋梨のアーモンドクリームタルト
この洋梨、とても大きいんです。それを半分に切ったものを3個分並べただけのタルト。タルト型は30cmくらいでしょうか。だからこの1ピースが、とっても大きいんですよ!食べきれるか、かなーり不安でしたがタルト生地も軽いし、なんといっても洋梨がジューシーでとっても美味しかったです!甘いものをあまり食べないあたしが完食できました。甘いもの大好きな別腹になる人なら、ホールの半分くらいはいけると思います(笑)
でも、この洋梨。日本ではあまり見かけません。物凄く大きくてジューシーで甘いです。
メイも「日本では高くて買えないね」って言ってました。ほんとそう(笑)
ほとんど6人分強くらいの量を5人で食べているものだから、みんな満腹・・・。
一番若いフランス人女子がタルトをちょっと残しちゃって
「美味しいの、美味しいのよ。でも、もうお腹がいっぱいで...」って必死でごめんなさいって言ってるのが、初々しくてとっても可愛かったです(*´▽`*)
このお料理教室。パトリシアは英語も話せるのでフランス語、英語と合わせて話してくれます。
でも、さぱ〜〜〜り分かりません(笑)もう聞き取るのに必死ですよ。
中途半端に数字とかはフランス語の方がわかりやすいので、英語で言われて戸惑ったり...
アジア系のメイが随分助けてくれました。メイはラスベガス在住ですが、以前東京に旅行で来た事があると言って(日本語が出来る訳じゃないけど)親身になってくれました。本当に有り難かったです。でも英語かフランス語が出来る方がいいですねー。試食のときはみんなで話をしながらなので、会話に参加出来ないとちょっと淋しいかもです。
帰りにパトリシアに「言葉が出来なくてごめんなさい」って言ったら
「日本人はみんなそうだから大丈夫よ〜」と言われました(苦笑)
みなさん言葉がわかっても話さないのかもしれませんね。
積極的に話した方が絶対楽しいですよ〜。
会話が多少出来るようになって、また参加したいです。ほんとに楽しかった〜〜〜!
送ってくれたフランス観光開発機構さんに感謝です。Merci〜!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーL'atelier cuisine de patricia ← クリックで別窓でサイトが開きますPlace du marché Notre-Dame 4, rue André Chénier 78000 Versailles
mail:patricia@lateliercuisinedepatricia.com
tel:01 71 42 82 42
あたしが受けたコースは、3時間半で80ユーロのコースです。
他にもデザートだけの2時間コースとか、マルシェの買物から参加のコースとか色々あります。
日にちごとのプログラムがあるので、サイトで確認するといいと思います。
あたしみたいに、まるっきり英語が出来なくても料理の手順とか分かっている人ならなんとかなりますよ〜。楽しいのでお勧めします!
フランス観光開発機構 ← クリックで別窓でサイトが開きますーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー